鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに165

 「ガルパン」…「ガールズ・アンド・パンツァー」も良いのですが、つい最近、最終回を迎えた「ボールルームへようこそ」も良いぞ(´・ω・`)

 まあ、後者は原作も良いのですが、最近の「プロダクションIG」作品は高品質で安定していますね。

 共通していることは、昔の宮崎作品のように「リアルだが、程よい嘘が演出に巧みに織り込まれ、繰り返し観ても、面白く厭きない」といった、ある種の中毒性を持つところでしょう。

 日本国政府による、本格的な後押し…税制優遇に金銭や手続き的助成に諸々の罰則、何より、アニメーターたちへの本格的な働く環境整備が急務な分野でしょう。

 その気になりさえすれば、明らかな成長分野ですからね(遠い目)。

 まあ、それもこの「平和と繁栄」があればこそなのですが、世間の「(自称)選民様」らは、先の総選挙で示された結果を目の当たりにしてもなお、その「平和と繁栄」を少しでも損なわんとして、安直な嘘と欺瞞を繰り返し、「独裁」と「革命」を夢見るばかり(ため息)。

 彼らが望まれている役割は、単に日本社会のお荷物として足を引っ張り続ける程度のものにすぎず、どんな低能にもできることにしか過ぎません。

 かの国々のような、「恐怖による支配」を行う層には入れず、良くて支配されるか、でなければ用済みとして捨てられる…粛清されるだけの話です。

 それがなぜ理解できないか?

 答えは視野が極端に狭く、客観視するほどの視野の広さ…その能力を持ち合わせていないからです(´・ω・`)

 使い捨ての走狗に、そんな過分な能力は必要ありませんし、そもそも、であるからこそ、彼らは自らの行いに何ら疑問も抱きませんし、事ここに至ってもなお、同じところでグルグル回ったり、色んな棍棒を振り回して自ら首を絞めたりしても、あんなに楽しそうに無邪気にしていられるわけです。

 時代の移り変わり…その過渡期ちうのは、ホント、怖いし残酷ですね(´・ω・`)

 ではm(__)m