取りあえず、一段落(´･ω･｀)
ちょっと補足として、つらつらと(´･ω･｀)
昔から言われていることなのですけど、要するに「足だけ引っ張るだけではダメ」で、本筋や本業の能力を高める努力を怠る…そのリソースである資源を損なうまで、「足を引っ張る」ことに傾注するのは本末転倒である、ということです。
それを戦略とすること…いわゆる「嘘と欺瞞」を戦略の本筋とすることは、そもそもが「間違い」というのが、先の二つのエントリーの要旨になります。
なぜなら「嘘と欺瞞」は、皆様もよくご存じのように、「後で必ずばれる」から…または「嘘と欺瞞」を糊塗し維持し続けるのには、ネットのある現代では、加速度的なリソース投入の拡大地獄に陥るから、です。
勿論、地球上のすべての記録が灰燼に帰すような大破壊を行って、なおかつ、数百年規模でネット環境を地球上からなくし、自らに都合よい唯一のデータベースのみを世界の人々に押し付ける、ぐらいするのなら、戦略としては成り立つでしょう。
それが実現可能か否かは、さておき(´･ω･｀)
個人の発信力自体はネット上に限定されて、メディアの発信力には短期的に劣っていようとも、それを塗り潰すのが「嘘と欺瞞」である限りにおいては、その有効期間には限度が必ずあり、現実に、極めて短期間に「事実」によって覆され続けている通りです。
例えば、最近では「慰安婦像」などがありますけど、あれも所詮は「嘘」に過ぎず、かの国々は今後、その「嘘」を維持し続けるために相応のリソースを割き続けねばなりません。
少なくとも、我が日本国が滅び、日本の記憶がこの地球上から、ネット上から完全に失われるその日まで(´･ω･｀)
勿論、かの国々が我が日本国に成り代われるぐらい、そん色ない国力を備え、彼らの「嘘と欺瞞」が、世界の圧倒的多数にとって都合良い…利益となるなら、可能性としては、なくもないでしょう。
「恐怖による支配」…「搾取」と言い換えても良いですが、それに特化し続ける限りは無理でしょう(´･ω･｀)
我が日本国が自国の「平和と繁栄」のために、世界の「平和と繁栄」を希求し、今後も、アメリカと建設的に、世界に円とドルを巡らせる競争を続けるのなら、彼らの野望が達成されることはまずない、と思います(遠い目)。
ま、現代における、緩い「帝国」の形ですね(´･ω･｀)
本筋を犠牲にしてまで、血眼になって短期の利益を追求し、それで世に栄えたためしなし(´･ω･｀)
まあ、こんなことを、私ごときが未だに書くこと自体、明らかに何かが狂っているのでしょうけどね(ため息)。
そして、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は過ちです(´･ω･｀)
ではm(__)m
