鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに269

『そのメンタルは同じ(´・ω・`)』

 降り注ぐ日差しは暖かいものの、今日は上着なしでは肌寒い(´・ω・`)

 桜の方は8分咲きのままですが、週末の暖かさで満開になる模様。

 さて、既にご存知かも知れませんが、たつき監督がやってくれました(笑)

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 思わず「スピン・オフか続編か(´・ω・`)?」と(笑)

 いずれにせよ、さすがニーズ…求められているものがよくわかっていらっしゃる(´・ω・`)

 現実で苦労が報われないことが多い以上、やっぱり、虚構であっても「優しい物語」に一定のニーズがあるのは道理(´・ω・`)

 一方、「けものフレンズ」2期は散々なようですが、どうやら上の意向での結果らしいので、一体、誰が一連のゴタゴタの「癌」であったのかがよくわかったり(ため息)

 よく居る「支配欲が強いだけの低能」が、居てはいけないポジションに就いているのでしょうね(´・ω・`)

 ま、彼か、彼らの手から逃れた、たつき監督がその手に入れた未来を今は寿ぐばかり(遠い目)

 本屋で『事情を知らない転校生がグイグイくる。』1巻2巻を購入(´・ω・`)

magazine.jp.square-enix.com

 いわゆる「いじめ」被害に悩まされている女の子のクラスに、比較的、純真無垢でポジティブな男子転校生が転入し、彼によって女の子が心から救われて共に成長して行く話。

 考えてしまうのは、やはり、今でもなくならない「いじめ」という嫌がらせと犯罪行為(´・ω・`)

 いや、話はシンプルで、要は加害者側や黙認する側への「罰則を強化」し、必要な予算と人員を投入して「予防と介入を強化」すればすむのですが、現実に、かの「前化善平氏」のように予算を天下り斡旋に流用する官僚が居たり、学校を自らの策源地とするために警察などの第三者の介入を拒む「左派教師」らが、彼らの自由気ままな聖域を犯されることを嫌うため、いつまで経っても被害が頻発するわけです。

 単に「公教育の無為無策」が原因で、従来マスコミの公務員や左派の都合に忖度する「子供たちへの無関心」が、それに拍車をかけているだけ(´・ω・`)

 件の「忖度」発言には熱狂するのに、「いじめ」の被害者や、他者の人生を己があさましい「支配欲」を満たすために卑怯卑劣に弄ぶ加害者側と、そのメンタルが同じだけに、そして、その利害の関係からも彼らはこの面で安倍政権を非難することはありません。

 安倍政権の、その明らかな「瑕疵」でありながらね(´・ω・`)

 ま、左派は…「エセ・リベラル」は滅べばいい、と思います(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m