『彼らは逃げ切れるか(´･ω･｀)？』
気圧気温は回復傾向も、朝、起き上がれない日が続く(´･ω･｀)
昨日の今日で、諸々諦めて家でゆっくり過ごす。
夏日で、湿度が低いのは地味にありがたい(´･ω･｀)
『さらざんまい』第四皿「つながりたいけど、そばにいない」視聴。
「久慈(くじ)悠(とおい)」の回。
相変わらずの「勢い」先行で、ボヤボヤしていると軽々と置いて行かれてしまい、それでも密な画面に引っ張られて、よくわからないままに何か見た気になるのが困りもの(笑)
結局、今回も2度見してようやく把握する始末(´･ω･｀)
スタンド・バイ・ミーのオマージュ…というよりは、それにインスパイアされた作品であることはエンディングからも察しが付くのですが、この先、おデブちゃん役のテコ入れ的加入はあるのか(´･ω･｀)？
今回の引きの強さからも、当分、監督に振り回されそう(笑)
さて、いわゆる「戦後レジーム」を護持したい…それにより利得を得続けたい人々がわかる記事。
『憲法記念日 自民「自衛隊明記を」立憲など「認められない」』という記事ですが、最近の狗HKの傾向として、彼らに都合の良くないこの手の記事はメイン枠では報道されないのでしょう。
昨日のエントリーで取り上げた記事妄想ですが、以下のように
『韓国 ムン大統領 「互いに知恵を出し合うべき」』といった、一方的に上から目線で、いわゆる「盗人猛々しい」類の反発を呼び起こしそうな記事はもちろんのこと
『中国海警局の４隻 尖閣沖の接続水域を航行』といった連日の動きや
最近のトレンドともいえる『中国系企業が日本企業の買収や出資 昨年度は過去５年で最多』などの、いわゆる「経済的侵略」…南韓の動きも要はこれですが…の動きをメイン枠では伝えることがありません。
いわゆる「報道しない自由」で国民の知る権利を阻害しつつ、その一方で以下
『朝日新聞阪神支局襲撃事件から32年 兵庫』のように、自らに都合よいニュースはキッチリ報道するその姿勢が、結局、現在の世論にそぐわないために人々から敬遠されているわけで、今の幹部が居座る限りは不振による視聴率低下は避けがたいのでしょう。
ま、狗HKも一枚岩ではないのは確かですが、幹部がね(ため息)
結局、今の財務省幹部がそうであるように、彼らのくび木はいずれ外れる時が不可避であり、そのときに、彼らの手が離れた世界の在り様に人々が気付くまでに、彼らは幸せのままこの世を去れる都合の良い夢でも見ているのかも知れせんね(ため息)
ま、ネット社会の浸透スピードを、彼らはあまりに軽く見過ぎなのだと思います(´･ω･｀)
現に、すでに数多存在する野良アナリスト…分析者が、昼夜分かたず日々、彼らの「嘘と欺瞞」をひっくり返しているわけで、単純に数の上で不利な上に、一度その「仕組みと意図」が解明され、拡散し続けるその意味を彼らが理解することはないのかも知れませんね(笑)
そう思うと、「自由」というのは「責任」を伴うわけで、そもそも、彼らはやはり、その「自由」の意味をはき違えてここまで来てしまった人々、ということなのでしょう(遠い目)
まあ、しょせんは他人事ですがね(´･ω･｀)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
