『排他の道、議論の道(´･ω･｀)』
相変わらずの不調で、朝、起き上がれず(´･ω･｀)
その後も切り替え上手く行かず、時間ばかりが無駄に過ぎる(´･ω･｀)
さて、さすがに昨日は憲法記念日だけあり、7時のニュースでは改正賛成と反対の両集会での発言が、私の昨日の予想に反して、それでも短めに報じられました。
賛成側の『首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す』の記事中では、公明党は、北側憲法調査会長の「自衛隊明記改正は今一つ理解できない」旨の発言から、遠山憲法調査会事務局長の「積極議論の末に加憲で」と、結果として大きく軌道修正。
先の選挙結果からも、反対派と同じに認識されるのを嫌ったのかも知れません(´･ω･｀)
まあ、反対派の『立民の枝野代表ら３野党党首 ９条改正に反対』の記事にある、反対派の変わらぬ印象操作ぶりや、産経で報じられた「令和」の言葉にすら反対の怒号をあげる、全体から見れば一部の人々と同じ枠でくくられるのは、その本音と祖国である南韓への忖度を別にして、さすがに参院選を前にして避けたいのでしょう。
この辺のリアリズム、フットワークの軽さは素直に感心(笑)
祖国の南韓に彼らが指南できれば、色々とかの国も現実に助かったでしょうけど、実際に我が国の保守に属し、かの大統領とは立ち位置が違い過ぎる上に、彼らは支配階級の「両班(りゃんぱん)」には認められず、身分差別のより厳しい祖国で彼らの意見提案が、例えそこに理があって、利があったとしても受け入れられるのは難しいのでしょう。
我が日本国は良く「ガラパゴス」扱いされ批判されますが、当の批判者が、まさしく「ガラパゴス」に引きこもって異論を聞き入れることがない、排他的で利己主義な上に他罰的なのは見ていて興味深いものがありますね(笑)
そういえば、北韓はミサイルならぬ「飛翔体」とやらを発射しました。
『北朝鮮 発射は新型ロケット弾か 韓国「９月合意に反する」』という記事ですが、これでますます、かの大統領は退くに退けない「反日の道」を一るの望みとすがって、死刑を免れるためにも夢の「赤化統一」に向けて突き進むのでしょう(遠い目)
異論を認めるほどの「徳」…その器量と才稈さえあれば、彼らもここまで追い詰められることなかったのでしょうがね(ため息)
ほんと「徳」って大事(´･ω･｀)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
