『歴史の視点で見ると面白い(´・ω・`)』
不調の晩夏に季節の変わり目で、絶賛不調中orz
とにかく気力がわかず、切り替えも上手く行かないので時間調節できずで、ずっとブログにまで手が回らずm(__)m
まあ、大したことが書けるわけでもないのですけど(´・ω・`)
『彼方のアストラ』第12話「FRIEND-SHIP」視聴。
今期、期待の作品の一つ。
見終わって、「週刊少年ジャンプ」のその懐の深さに感銘を受ける(笑)
さすがはトップを走る週刊少年誌(´・ω・`)
ぶっちゃけると、私的には今風でないストーリー・ラインで、また、週刊ジャンプ独特のノリに抵抗は感じていたのですが、それでも、それらを補って余りある衝撃の謎の解明、キッチリと作り込まれたストーリーに、何より、これを週刊でやり切ったところに大きな感銘を受けました。
まあ、終盤があまりにすんなり行くところに引っ掛かりは感じましたが、若年層向けの「SF・ミステリー」の入門的作品であることを想えば、変にこじらせての、ダークかつシビアな展開は蛇足というものでしょう(笑)
いずれにせよ、視聴後に「やり切った感」が伝わってくる爽快さからも、作品としての完成度は、まごうことなき「入門作」として極めて高いものだと思います。
ひねたおっさんでも見て損はない、面白い作品でした(´・ω・`)
『ギヴン』第11話「Song2」視聴。
苦手ジャンルではあるものの、その丁寧な作りで最後までも見せられた作品。
最後にもう一山あるのかと思えば、後は劇場版でということで(笑)
さすが、その筋での人気作品だけに(´・ω・`)
私でも見れた作りであるだけに、その筋の方々にはたまらないものがあるのでしょう(遠い目)
まあ、私にはその気力がありませんが(笑)
『荒ぶる季節の乙女どもよ』第12話「乙女心のいろいろは」視聴。
これも本来は視聴対象外の作品なのでしょうけど、丁寧で絶妙な表現の手腕で、色々と身もだえながらも最後まで見せられてしまった作品(笑)
一歩踏み間違えれば大問題になりそうな、危うい季節の、その在り様を丁寧に描き切った秀作。
今作も「やり切った感」が伝わってくる良作でした。
見て損はないですが、やはり、人を選ぶだろうことから、ちょっとランク落ちしているかも(´・ω・`)
作りの丁寧さでは良い線いっているのですが(遠い目)
ここ最近、「過渡期の時代」であるだけに、危機や瀬戸際に立たされて馬脚を露す人々が多いですが、結局、その国々における自由度の差が未来を別つ大きな要因になる気がしています。
より自由であることが選択肢を増やし、結果、生存の機会を増やすわけですが、それゆえに、一部特定のイデオロギーは「平和と繁栄」を阻害するために、自らに優位な「人治」によって「法治」を蔑ろにしようとする。
「感情」によって「論理」を否定し、「社会」を歪ませる。
我が日本国にとって幸いな事は、彼らの声は大きいものの、その絶対数が南韓などにくらぶれば明らかに少ないこと。
皮肉なことに、少数支配への志向ゆえに大多数を犠牲にするために、長年に及ぶ不況が彼らにとってマイナスに働いたわけで、今や、彼らの足元が崩れつつあるわけです(´・ω・`)
ま、視野の狭い彼らにはどうでも良いのでしょうが(笑)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m