鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに359

『しょせん狗は狗(´・ω・`)』

 昨日に比べれば強い日差しはないものの、歩くと、じっとりと汗ばむ不快な陽気。

 いつまでもカラッとしない(´・ω・`)

 まあ、けっこう頻繁にくる台風のせいでしょうが(ため息)


 『ダンジョン飯』第8巻読了。

comic-walker.com

 前巻の引きを丁寧に膨らませ、緊迫の度合いを深めて行くエルフ勢のダンジョン介入を絡めつつ、いつもの調子で探索を続けるメンバーの様子を描いた巻。

 いつもの調子を取り戻しつつ、巧に緊迫感を高める辺りがうまい。

 超おススメm(__)m


 で、北韓将軍様は、次なる「瀬踏み」に踏み込んできた模様。

www3.nhk.or.jp

 『「SLBMは探知難しく 大きな脅威に」 軍事専門家』という記事ですが、今月5日に予定されている実務者協議に向けて、これまでのように少しでも優位を得るためのカードを切る、従来の瀬戸際の繰り返しであろうと共に、我が日本国への交渉の「前振り」なのかも知れませんね。

 トランプ大統領の出方いかんでは、南韓への短距離ミサイル発射同様に、今後、同じような挑発が繰り返されることになるのやもしれません。

 ただ、その場合は「イージス・アショア配備」や、万一、実害が生じたときに「憲法改正」など含めて安倍政権には追い風になるのやも(´・ω・`)

 まあ、こういうことをいうと眉を顰められるのですが、そこは生粋のド外道ゆえに(遠い目)

 一つの行動に複数の意味を持たせる意味では、南韓のかの大統領に比較して北の将軍様らは、同じ「保身」が最優先としても格の違いを感じざるを得ません。

 両者ろくでもないのには違いがありませんが、暗に頼みの綱たる中国に対してもカードを切るあたりが、「瀬戸際外交」の年季の違いを感じます。

 しょせん、ろくでもないのに変わりはありませんが、それにしても走狗の扱いが雑(笑)

 ま、その程度ということなのでしょうが(´・ω・`)

 さて、トランプ氏の出方はいかに?

 今頃、日米水面下ですり合わせているのかも知れませんが(´・ω・`)

 ではm(__)m