『しょせん狗は狗(´・ω・`)』
昨日に比べれば強い日差しはないものの、歩くと、じっとりと汗ばむ不快な陽気。
いつまでもカラッとしない(´・ω・`)
まあ、けっこう頻繁にくる台風のせいでしょうが(ため息)
『ダンジョン飯』第8巻読了。
前巻の引きを丁寧に膨らませ、緊迫の度合いを深めて行くエルフ勢のダンジョン介入を絡めつつ、いつもの調子で探索を続けるメンバーの様子を描いた巻。
いつもの調子を取り戻しつつ、巧に緊迫感を高める辺りがうまい。
超おススメm(__)m
『「SLBMは探知難しく 大きな脅威に」 軍事専門家』という記事ですが、今月5日に予定されている実務者協議に向けて、これまでのように少しでも優位を得るためのカードを切る、従来の瀬戸際の繰り返しであろうと共に、我が日本国への交渉の「前振り」なのかも知れませんね。
トランプ大統領の出方いかんでは、南韓への短距離ミサイル発射同様に、今後、同じような挑発が繰り返されることになるのやもしれません。
ただ、その場合は「イージス・アショア配備」や、万一、実害が生じたときに「憲法改正」など含めて安倍政権には追い風になるのやも(´・ω・`)
まあ、こういうことをいうと眉を顰められるのですが、そこは生粋のド外道ゆえに(遠い目)
一つの行動に複数の意味を持たせる意味では、南韓のかの大統領に比較して北の将軍様らは、同じ「保身」が最優先としても格の違いを感じざるを得ません。
両者ろくでもないのには違いがありませんが、暗に頼みの綱たる中国に対してもカードを切るあたりが、「瀬戸際外交」の年季の違いを感じます。
しょせん、ろくでもないのに変わりはありませんが、それにしても走狗の扱いが雑(笑)
ま、その程度ということなのでしょうが(´・ω・`)
さて、トランプ氏の出方はいかに?
今頃、日米水面下ですり合わせているのかも知れませんが(´・ω・`)
ではm(__)m