『彼らは法治が理解できない(´・ω・`)』
クリスマスの無理が祟ったか、寝つき悪く、朝には起きられず(ため息)
不調なうえに、日々の押せ押せが、地味に年末にキツイ(´・ω・`)
アニメ『86(エイティシックス)』第21話「もうこれしか」
惜しい(´・ω・`)
作画演出、ストーリー、キャラクターと『無職転生』や『鬼滅の刃』とも勝るとも劣らぬ出来ながら、制作スケジュールのひっ迫で、本放送に後、最後への2話が間に合わなかった模様。
来年3月半ばに放映されるようですが、ちょっともったいない(´・ω・`)
ずいぶんと楽しませてもらっていただけに惜しい(ため息)
来年のアニメの視聴本数具合によりますけど、原作に手を出すのはそれを見ての判断で(笑)
ホント、惜しい(´・ω・`)
アニメ『古見さんはコミュ症です。』最終第12話
原作コミック、一部既読。
色々誤解されているコミュ症の古見さんが、初めて彼女の友人となってくれた只野と共に友人を増やして行く、ある意味で成長もの。
そのOPから、気合の入ったアニメ。
基本コメディなんですけど、気合の入った、そしてメリハリの効いた作画演出で、一気に、そして最終話でさわやかに駆け抜けた印象の作品。
ホント、作品愛にあふれた第1期でした(´・ω・`)
そして、当然のように第2期制作決定。
面白かったもんなあ(笑)
来年4月放送予定を期待して待ちたい(´・ω・`)
超おススメm(__)m
アニメ『大正オトメ御伽話(おとぎばなし)』最終第12話「春ノ嵐」
原作漫画既読も、ジャンプ系列にしてはチョイと異色な話。
大正の時代、裕福ながら冷たい家庭で育った「志磨珠彦(しまたまひこ)」は事故に遭い、その時のケガで右手の自由と母を失ってしまう。
冷徹な父親から疎まれて千葉の別荘に失意のうちに追いやられ、ペシミスト…厭世家(えんせいか)として世のすべてを嫌い、失意の日々を送る。
そこに、その妻となるべく志磨の家に買われた「立花夕月(ゆづき)」が現れ、その献身的な振る舞いに、次第に珠彦も心を開いて行く。
そんな二人の心の動きを丁寧につむいで行く、ちょいとジャンプらしからぬ、お伽話(´・ω・`)
頑張っては居たし、その最後まで見せる力もありましたけど、今期の優れ作品群の中では平均点かも(遠い目)
アニメでの改変具合からすると、2期はちょっと難しいかも(´・ω・`)
私的には普通に見られたアニメでした。
コミック『ゴブリンスレイヤー』第12巻
相変わらずの美麗、かつ迫力の作画でつづられるコミカライズ♪
ま、内容がシビア、かつ残虐表現満載なので、なかなか、今の時代に万人受けしにくいのが、ちょっと残念(´・ω・`)
私は全然大丈夫、かつ大好物(笑)
万人受けしにくいのを承知の上で、おススメm(__)m
正直、未だやっていたのか、と嘆息した記事。
『桜を見る会など 再捜査で安倍元首相ら改めて不起訴に 東京地検』という記事。
で、ネットで見る限りは、左派は今後も粘着する模様(´・ω・`)
ま、「法の壁が越えられなかった」とか言っているように、彼らにとって法とは、自らに都合よく運用できる…政敵を粛正する道具としか見ていないのがよくわかります(ため息)
彼らが、我々多くの日本人から異端視されるゆえん(´・ω・`)
二度と彼らに権力を渡してはいけない。
それを再確認させられた年末(遠い目)
それでは皆様、善いお年をm(__)m