『上が腐ったままではなあ(´・ω・`)』
低気圧の割にはマシ。
日差しあれども風強く、ヒノキ花粉が鬱陶しい(´・ω・`)
アニメ『ダンス・ダンス・ダンスール』第2話「これはっ……友達になれないタイプだっ!」視聴。
偉そうですいませんが、よくできている(´・ω・`)
細やかに配慮が行き届いた話の構成を、アニメ制作会社「MAPPA」が見事な作画で動き、演出をを加えて彩っている。
素晴らしい(´・ω・`)
現時点での、アニメ表現の一つの「極み」を見せられている気分(´・ω・`)
ここまでするのか(ため息)
いや、原作が相当良いのあるのでしょうが、それでも凄い。
これは最後まで追いかけたい(´・ω・`)
アニメ『ヒロインたるもの!』第2話「マネージャー見習いのお仕事!」視聴。
作画の良さで切れない今作ですが、2話になって、それぞれ理由付けが明らかとなり始め、グイグイ感情移入させようとする(笑)
脚本の力の入れようが、画面からビシビシ伝わってくる♪
私の位置付け的には補欠だったのですけどね(笑)
息切れしない限りは、もうしばらく付き合って良い気分に。
偉そうですいませんが(笑)
で、共産党が経済対策の記事。
『共産 消費税率5%に引き下げなど緊急の経済対策まとめる』という記事。
財務官僚差の走狗たる狗hkが、この手の記事を簡単に放送しないのはいつものこと。
さすがの共産党も、ここに来て…夏の参院選の厳しさ、その危機感から、緊急に経済対策をまとめざるを得なかったんでしょう。
『また、物価高騰の背景には、日銀の「異次元の金融緩和」政策による円安誘導と輸入価格の上昇があるとして、財政・金融政策を抜本的に転換するよう訴えています』
で、原材料価格の上昇…海外の経済活性と混乱が原因の物価高騰を「日銀の異次元の金融緩和」のせいとし、多く人々をミスリードして金融緩和を止めさせ、民主党政権時代の「円高株安」による国内経済の空洞化と縮小をもくろみ、
『共産党の田村政策委員長は記者会見で「新自由主義や『アベノミクス』によって『もろくて弱い経済』になってしまっている。『やさしく強い経済』への抜本的な政策転換が必要であり、直ちに補正予算の編成を検討すべきだ」と述べました』
と、「直ちに補正予算の編成を検討すべきだ」と事実を織り交ぜながら、嘘による印象操作に励む。
共産主義の基本である、生活弱者を量産し、嘘と欺瞞で騙して権力…その源たる「票」を手にせんとする。
このご時世、未だこれが通用すると考えているのでしょう(ため息)
まあ、全くダメではありませんが、効果…メリットとデメリットの計算が昔のままで、騙す一択なのがねえ(笑)
変わらないんだなあ(遠い目)
まあ、それで良いのかも知れませんけどね(ため息)
ではm(__)m