『レッツ、チャレンジ(´･ω･｀)！！』
相変わらず気圧低く、眠りも浅いも、何とか朝起きて動く。
鬱の具合は良くないけども、それでもだいぶ踏ん張っている感じ。
それにしても暑い夏日(´･ω･｀)
新番組アニメ『オーバーロードⅣ』第1話「アインズ・ウール・ゴウン魔導国」視聴。
言わずと知れた異世界転移（？）の人気作第4期。
といっても、その理由はもう覚えていないけど、実は、原作ライトノベルからは随分前に脱落していたりする(´･ω･｀)
何かの巡り会わせだったかなあ（遠い目）
アニメ制作は「マッドハウス」。
相変わらず、手慣れた感じでポンポン進行するのに好感♪
初回だけに、なんだか作画も以前よりかは良くなっている模様。
充分に視聴に耐える安定枠。
「アインズ」こと「佐山サトル」の苦悩と困惑、そして夢と希望が語られた第1話。
まあ、ないとは思うけども、特に何か、強烈に負担になるようなことがない限りは見続けたい(´･ω･｀)
視聴継続。
新番組アニメ『ユーレイデコ』第1話「トムソーヤでの冒険」視聴。
湯浅政明氏と佐藤大氏原案で、佐藤大氏がシリーズ構成と脚本を兼ねる、最近よく聞くアニメスタジオ「サイエンスSARU」作品。
サイケデリックというか、サイバーな特色ある画面作りと演出。
現代よりもより、生身というより視覚と脳中心にネット…コンピューターが当たり前に融合している世界観。
ボーイ・ミーツ・ガール…主要な二人が出会って協力し、いきなり核心に出会う。
物語は始まったばかりで、まだまだスタートライン。
面白くなると良いなあ（遠い目）
視聴継続。
新番組アニメ『金装のヴェルメイユ～崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む～』第1話「崖っぷち魔術師と封印されし厄災」視聴。
原作コミック未読。
しっかり作ってある。
作画と演出も申し分なし。
ちょっとエッチな変則オネ・ショタもの(´･ω･｀)？
幼馴染の様子からするとチートでハーレムもの？
もう少し見ないとわからない（ため息）
ので、一応の視聴継続。
微妙に作風が合わない気配もあるので、次回、アッサリ切るかも（笑）
さて、元極左の経験から言うと、「嘘と欺瞞」で他者を騙して何らかの損を相手に与えておいて、それでも、その追及から逃れるというのは大変に難しいです。
勿論、その規模がより大きく、より広範囲に損害を与えるなら、それに比例して困難さもより跳ね上がって行くでしょう。
我々はたった一人で、この世に生きているわけではありません。
仮に、有り余る金と権力にものを言わせて、ごく一部は、終生逃げ延びることがあるかも知れませんが、そんなのは本当に幸運で強運な、ほんのごく一部に過ぎません。
それですら、遺された一族縁者は、その身内としての誹りを免れ得ないでしょう。
いわゆる「肩身の狭い思い」を抱え、その後、一族縁者は世間の片隅で生きざるを得ません。
まあ当然、その関係者であるから、中には気にせず生きて行ける方もいるのでしょうけど、それでも、人の悪意…呪いといっても良いでしょうが、そんな感情を受け続けて平気で居られる人はごく少数です。
ほんの一握り(´･ω･｀)
少なくとも、何ら歪みを抱えずに、そのあとの人生を歩むことは無理でしょう。
そういったことを、実際に体験している身ですから、今、このネット化の進む現代社会において、あえて「嘘と欺瞞」で人々を騙さん、とする多くの人々に、私は感心しています。
己が人生をかけてまですることか、と(´･ω･｀)
多分、彼らの多くはそこまで考えていないでしょうけどね（ため息）
いわゆる「正真正銘の無能で、かつ悪意ある人間」
特に私が今注目しているのが、「嘘と欺瞞」を、己が利益のために多用し続けている財務官僚様ら公務員と、その傀儡たる岸田総理(´･ω･｀)
ああ、左派の末路は身をもって知っていますので、今は
「やっぱり(´･ω･｀)」
と遠くから眺めている状態。
果たして、彼らの挑戦がいかなる結末のたどり着くか？
（いやまあ、大体の察しは付いているのですけど(´･ω･｀)ボソッ）
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違い。
ではm(__)m
