『あー…多分反動が来るな、南韓(´･ω･｀)』
温かくなったので、やはり花粉が鬱陶しい(´･ω･｀)
鬱は可もなく不可もなく。
コミック『Sugar Sugar Honey』紙版第1巻、第2巻購読。
リンクは本作、原作漫画家の鈴木有布子氏のTwitter(´･ω･｀)
過去には『旬（いまどき）』や『罪と罰（ばち）』など好んで読んでいたものの、その後、掲載誌が変わったり好みから外れたりで疎遠になっていた。
ネットで久しぶりに見かけて、気になって購読した次第。
大筋で作風に特段の変化はないものの、やや今風に、大変読みやすくなっている。
特に、コマ割りが比較的大き目で、スルスル読める割に読みごたえがあるのには好感♪
老眼の身には大変ありがたい(笑)
ただ、氏のネックは、これまでの作品が最大で3巻までと、アニメやドラマなどには尺が短く、メディアミックスしづらいところにあると思う。
作品自体は、今も変わらず堅実で面白いだけに、そこが残念(´･ω･｀)
今作も巻を重ねるごとに面白くなってきているので、何とか5巻以上に続けて欲しいところ（遠い目）
実力は確かな方なので、期待したいところ(´･ω･｀)
恋愛ものに適性のある方は、ぜひm(__)m
アニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』第9話「姉弟と誰がため王冠」視聴。
作画は相変わらず頑張っている。
ただ、見終わって見れば納得できるのだけども、途中、アルガルドの鬱屈が唐突過ぎて…説明描写が足りず…取って付けたような違和感が。
まあ、見終わって見れば納得できなくはなかったのですが(´･ω･｀)
総じては高いレベルを維持しているものの、本来、私は視聴対象外なのかも（ため息）
いや、レベルそのものは確実に一定水準は越えているので、当面の視聴は継続しますけれども(´･ω･｀)
面白い、と言い切れないところが何とも（遠い目）
で、南韓側が盛んにメディア工作していた案件。
『韓国政府「徴用」問題の解決策を発表 韓国の財団が支払いへ』という記事ですが、この記事自体も、南韓の意向を受けた狗HK節にまみれた記事。
私的には、南韓の国民には民主主義…法治国家の運営がそもそも無理である、という見解なので、いずれ中国や北韓に易々と飲まれるでしょうから、そんな国に一切の配慮は無用、という立場(´･ω･｀)
ですから、『林外相「日韓関係健全に戻すもの 評価する」「徴用」解決策』という記事にあるような、現在の南韓政府への国内低支持への配慮自体…リップサービスすら不要に感じて仕方がありません。
そもそもが、これは南韓の国内事情にしか過ぎませんからね(´･ω･｀)
おそらく、今回のリップサービスも無駄に終わる気がしています。
なにせ、かの国の国民自体が国を維持するに、我が日本国を騙して奪う以外に方法がないことがわかっているので、現実にこうまで、陰に日なたに嘘と欺瞞を繰り返すわけです。
我が日本国の左派同様、彼らはイザというときには間違いなく逃げるでしょう。
まあ、国家的に…ってか政治上、選択肢は残さなければならないと言え、味方であるよりは敵に回ってくれた方がスッキリする相手にも、アメリカ同様、このように気を使わざるを得ない姿には同情しますけどね。
とかく外交は面倒臭いですねえ(´･ω･｀)
ではm(__)m
