『大阪でもあるある(´・ω・`)』
気圧はやや低めからソコソコ、昼からやや低めに。
朝から起き出すも、睡眠が足りなかったか目まい(ため息)
それでも何とか用事を片付けるなど(´・ω・`)
アニメ『天国大魔境』第6話「100%安全水」視聴。
割と緊迫感薄目で、危機はあるけれどもドタバタしながら何となく切り抜ける、そんな緩さの背景で描かれる”大崩壊”以後のエグ味が、その視聴後にジワジワ来た第6話(´・ω・`)
成り行きでタマタマ無事に終わったけれども、一つ何かが違えば、の怖さが上手く表現されている♪
まあ、『推しの子』に比較すると地味だし、受ける層のレンジが割に狭い気もしますけどね(笑)
なるほど納得の人気作ではある。
地味で玄人向けなのがナンですけどね(´・ω・`)
引きで明かされる意外な事実。
そっかー、そう来たか(´・ω・`)
なかなかに目が離せない良作♪
地味ですけどね(´・ω・`)
アニメ『【推しの子】』第5話「恋愛リアリティショー」視聴。
さすがは今期、覇権筆頭候補の作品。
スラスラと仕込みの準備段階の話が、笑いを挟む余裕を見せながらも緊張感を維持したままで、見事に引きと落ちまで付ける完成度。
作画はいうに及ばず、脚本が優れているのはもちろん、原作自体が相当優れているのだろう。
で、原作を探したのですが、足を延ばせる範囲には大人買い出来るほどに揃っている書店はありませんでしたorz
まあ、現状余裕がないので、無理にネット通販することもないか(´・ω・`)
今期、唯一のリアル視聴作品。
素直に次回が楽しみ♪
で、昨日のエントリーで書いた「教員働き方改革」自民提言の続報。
『自民 教員の処遇改善策 提言案を了承 その中身は?』という記事。
ですが、ま、個人が担う業務量が変わらずに給与上げは、業務をサボれる上の方々と現場に潜んでいる活動家…労組関係者ぐらいが多大な恩恵を受けるだけ。
結果的に、ワークシェアである人員増の分業ができない現場…真面目な教員が疲弊して脱落する、現在、国家公務員でも問題となっている負のスパイラル。
人員増やして分業化の一形態。
少なくとも雑務…書類仕事だけでもアシスト人員を配置するとか、そもそもの一クラス複数で受け持つなど、やり方も様々ありましょう。
そこはそれ、現場の希望と折り合いながら…まあ、そうなれば給与下げの意見は必ず出るし、何より、外部の目が入ることで従来通りの政治活動たる反日反自民がやり辛くなる。
日教組はじめ共産系の全教組にとっては、悪夢以外の何物でもない(´・ω・`)
ホント、日本の教育は政治家含み上から下まで腐っているなあ(ため息)
せっかくの維新の先を行くチャンスなのに(遠い目)
せめて、後は国会で揉まれるのを祈るぐらいか(´・ω・`)
話は変わりますが、四国の高知で、なぜColabo問題…東京の4団体問題が多くに、ネットを除いて無視されるかがうかがい知れる事件記事。
『【炎上】東京から高知に移住してカフェ運営に成功 → 地元有力者がカフェオーナーと店長を追い出して乗っ取ろうとして書類を偽造、役所も地元有力者の言いなり…』という記事。
この地元有力者というのが、地元再開発で反対するグループを切り崩した功績で、市からその褒賞として当の店を管理するNPO理事長に就任した人物。
で、これがまた小物中の小物で、なんのかのと難癖を付けて繁盛店の乗っ取りを画策し誰も口を出せないという、福井の同和のドンが関西電力を脅した事件を幾重にもスケールダウンさせたもの。
まあ、調べていないので確たることはわかりませんが、たぶん自民系なんではないですかね?
東京自民や維新の音喜多議員が総じておとなしいのも、Colaboに類似した事例が左右双方に在って、互いに潰し合いになるのを恐れてのことかと(ため息)
で、そこに天下りしたい従来マスコミも黙っていると。
あー、なんだかなあ(´・ω・`)
ではm(__)m