『現状維持の罠』
今日は気圧ソコソコも、昨日までの巡りの悪さか今日も1時間半ほど起き上がれず（ため息）
未だ花粉の影響があるのにウンザリする(´･ω･｀)
昨日から一転のからっ風の日に、花粉の影響で肩こりがヒドイなど。
コミック『ダンジョン飯』第13巻、最終第14巻購読。
食べることは生きること。
異世界のモンスターを美味しくいただく。
昨今では、もはや至極当たり前なストーリーラインですが、今作が発表された当時、それがここまでメジャーになるとは思いもしませんでした(笑)
その最後に至るまで、原作者の九井涼子氏の軽妙洒脱な世界観にどっぷりと浸かれる快作♪
読後の“やり切った感”が素晴らしい出来でした♪
来月…冬アニメとして地上波放送されるわけですけど、今からそれが楽しみ♪
大変に面白い作品でした♪
アニメもPVを見る限りは、原作の良さを上手く描き出している模様。
来期、期待作♪
コミック『ブラックラグーン』第13巻購読。
原作者の広江礼威氏が大病…鬱にさいなまれているために前巻から少し間が開いた。
あ、購入して積読のままの『341戦闘団』もあったっけ(´･ω･｀)
まあそれはともかくも、今巻、第13巻は割合にすんなりと読めた印象。
決して中身が薄いということではなく、五本指編の結末からエピローグと、次回…次章へのプロローグと、過不足なく、無法の街の愉快な仲間たちが濃く描かれている。
“あとがき”によれば、すでに物語は後半に入っている模様。
ロックが見据えるロアナプラの未来。
もの凄く心惹かれる♪
後、酷薄だけれども情の深い感じが滲むレヴィが良い感じ♪
どうしても、彼女の人生に別の道はなかったか、そんな想いに駆られるぐらいには感情移入してしまう、そんな良い女。
そうはならなかった。
ならなかったんだよ。
まあ、そうなんだけれども(´･ω･｀)
信用と信頼。
似てはいるけれども、何かの前振りなのかな(´･ω･｀)？
あと、さり気にロックはレヴィのヤサ…住処に居るのな。
そういうことなのか(´･ω･｀)？
アニメ『MFゴースト』最終第12話「うけつがれた感覚」視聴。
Season1は、かなり割り切った感じのぶった切り方で終幕。
固定の客層が割合に多く付いている分、その辺りは気にしない模様かな(´･ω･｀)
今Season1自体、多分に“お試し”であったのかも？
続きは来年中にはやるらしい。
好評であったということか（遠い目）
ただ『地球外相少女』のあおりで、私の脳内ランク上位6位からは漏れたけれども、それでも、中盤上位にはランクしたい良い出来だったように思う。
原作絵柄のブラッシュアップ…磨き上げも良い感じで、アニメとしてレース風景の緊張感や迫力がヒシヒシと伝わってくる良作でした。
面白かった♪
次のSeason2を期待して待ちたい♪
すっかり、従来マスコミの財務官僚様に遠慮し、封印していた政権へのネガティブキャンペーンは解除された模様。
それでも、ほとんど言いがかりに過ぎなかった安倍・菅の両政権に比べたら随分とマシ。
一応の事実に基づいているだけに(´･ω･｀)
まあ、少なくともこの5年間の間、公開の帳簿情報を手にしていながらも自民安倍派の裏金作りに気付かなかった負い目があるのだろう、そんなお粗末な調査力しか持ち合わせていない従来マスコミ的にも、それを視聴・購読者らの目から覆い隠す目的で辛らつにあたらざるを得ない。
低能無能なりに、そこは必死(笑)
相変わらずの無様だなあ（遠い目）
無様といえば立民の泉氏。
『“維新 国民などと新政権目指す”立民 泉代表 政策課題実現へ』という記事ですが、何というのか必死だなあ（遠い目）
そもそもの能力が従来マスコミ並みに無能低能なので、この千載一遇のチャンス…敵失にすがるしかないのでしょうね(笑)
まあ、従来マスコミが頑張る分、嘘と欺瞞に未だ不慣れである関東圏中心にその以北辺りには効果があるのかな(´･ω･｀)
関西からの逃避地として、かつての大阪民国の夢を忘れられない左派が次なる聖域として集っていますしねエ（遠い目）
関東、大変だなあ（棒）
緑の人いわく、関東は“現状維持”の性質、土地柄とのこと。
さすがはColabo問題が猛威を振るう土地。
ではm(__)m
