鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに384

分水嶺を遥かに超えて(´・ω・`)』

 気圧はソコソコも引き続き朝起きれず、調子は悪目安定(´・ω・`)

 風が冷たく感じるも、日差しは強い。

 今年も秋は短そうな気配(´・ω・`)


 漫画『事情を知らない転校生がグイグイくる。』第4巻読了。

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 よくある「いじめ」によって、いわば「心を閉ざしていた」主人公「西村茜」が主に高田家…救世主でありヒーローのような存在の転校生「高田太陽」に救われ、閉ざしていた心を開いて、踏み出すことでその他にも「友」を得て世界を広げる。

 丁寧に描いてきた積み重ねが、アクシデントを軸に花開いた今巻。

 地味ながらも堅実に「茜」の狭かった世界が、容易に流されぬ陽性の個性を持つ「太陽」のその個性…根幹で裏付けられた…により、彼女自身が踏み出すことで広がっていく様が素晴らしい。

 ま、現実は神戸の「教師間リンチ」のように、残虐な嗜好に酔い痴れる人間の存在が指し示すようにエグイのですが、それゆえにこそ、このようなフィクションが求められるのかも知れません(´・ω・`)

 作中の子らはそこまでではない設定ですが、であるからこそ、いわゆる「いじめ」は犯罪である社会的合意の下で、その最初期に厳しく対処する必要があるのですけど、肝心の文科省が腐敗し切っていて、必要な予算を投じることなく現場ごと見捨て続けているのがねえ(ため息)

 昨今、「公務員の働き方改革」が語られますけど、要は、財務官僚様の「緊縮財政」を受け入れるにあたり、必要な人員を削って民間への行政サービスを削り帳尻合わせしたのが行き過ぎて、組織的破綻をきたしたに過ぎないので、本来なら、「生産性の低い」遊んでいる高額給与者をリストラし、人員を中途採用含めて集めるのが筋。

 ま、公務員の強固な身分保障がそれを阻むのですけど(´・ω・`)

 「高い給与」を維持したまま人員を増やし、これまで通りに政治に対して「政治資金」と「組織票」での影響力を維持し、一方で、遊んでいる「モラルの低い」人員を集めた金で活用して我が日本国の平和と繁栄を毀損する。

 そのための、反社会勢力の守護者たる「従来マスコミ」の忖度(´・ω・`)

 「報道しない自由」により隠される反社会勢力らの悪行の数々。

 「編集権」の恣意的な運用で行われる政府自民党への責任転嫁ばかりの報道。

 いわゆる「底が抜けた」状況に思うのですが、どうなんでしょうね?

 「原因」がそこにあるのを隠せる時代ではないのに(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですが(´・ω・`)

 ではm(__)m

それゆえに383

『いやホント、凄すぎる(´・ω・`)』

 今日は曇天(´・ω・`)

 日差しのない分、秋の気配で風が肌寒い。

 気圧はソコソコも、昨日のラグビーW杯決勝の凄い試合観戦で削られ、今日は朝、起き上がれず(´・ω・`)

 最低限の予定をこなすので精一杯(´・ω・`)

 ほんと、決勝にふさわしい凄い試合でした(遠い目)

www3.nhk.or.jp

 『ラグビーW杯 優勝は南アフリカ 3大会ぶり3回目』という記事ですが、結局、対日戦、対ウェールズ戦と、一戦ごとの課題を吸収して活かしたことと、何より、それらを実行できる鍛え上げられた南アフリカの高いレベルのフィジカルと集中力といい、あらゆる面で、彼らが積み重ねたモノをたたえるしかない一戦でした。

 堅い守りからの攻撃。

 言葉にすれば簡単ですけど、それを支えるフィジカルと集中力は素早いディフェンスとなって、その重圧はイングランドの重い攻撃をも鈍らせ、ミスを誘い、対ウェールズでの教訓からも、ライン際での波状攻撃をも押し返してしまいました。

 常に相手チームへの重圧となった、今大会での得点王となった司令塔のハンドレ・ポラード選手にしても、あの厳しい重圧化のキックの冴えはいったいどれほどの修練の下に獲得したのか(遠い目)

 さしものイングランドも、常に重くのしかかるディフェンスの重圧に耐えられたのは前半までで、先に足が鈍り、サポートすらままならない状況下では後半の2トライを許すのは致し方ない、とも思えます。

 南アのディフェンスの圧力…速さと人数のかけ方に押され、パスはつながらず、結果としてミスと反則が増え、柔軟さは失われて攻撃が単調となったのも、やはり、南アフリカチームのこれまでの積み重ねをたたえる他ありません。

 思い返せば、あの対日戦の勝利が鍵か、とも思えます(´・ω・`)

 あそこから戦術が固まり、チームが波に乗って一つにまとまったのでしょう(遠い目)

 逆に言えば、あの対日戦が南アを下す、今大会での唯一の機会であったのかも(笑)

 ただ、決勝の苛烈さ…南アですら選手が痛んでいたことを鑑みても、今の日本代表にその後の試合で勝てたとは思えませんが(´・ω・`)

 今後の4年間で、どれほどの厚み…選手層の豊かさにフィジカルの底上げが図れるのか(遠い目)

 それにしても、世界の頂点は本当に高い(´・ω・`)

 ではm(__)m

それゆえに382

『すべては憲法改正阻止の忖度のために(´・ω・`)』

 11月なのに、歩くと、つい日陰を選んでしまう位に日差しが強い(´・ω・`)

 ただ、空気が乾燥し、風があるので汗ばむほどでなし。

 鬱の調子は悪目で一進一退。

 今日は昨日よりマシ(´・ω・`)


 『サイコパス3』第2話「テウメソスの生贄」視聴。

psycho-pass.com

 引き続き、一話を通常の二話分の時間で描く、贅沢な作り。

 実写ドラマと違い、近未来SFの設定を画面で余すことなく表現するので、鬱で薄ボンヤリの頭には、その贅沢な作りを拾うだけでも精一杯で思いのほか大変(´・ω・`)

 前作までの主要人物であった「狡噛(こうがみ)慎也」と「宜野座伸元(ぎのざ のぶちか)」が「外務省行動課」として登場。

 新任の二人を軽くあしらう様子が嬉しい(笑)

 主要メンバーが揃い、表現された更に深い闇を追うため「常守朱(あかね)」は罪を犯したと来れば、そこの辺りでの仕掛けがあるのでしょうけど(遠い目)

 今作が大きな節目となるかはシリーズ構成・脚本の「冲方丁氏」次第。

 現段階でも十二分に作り込まれているので、今作で終了もあるか(´・ω・`)

 いずれにしても先行きが楽しみ(´・ω・`)

 今期の期待作。


 『BEASTARS』第4話「君は聖杯までふやかして」視聴。

bst-anime.com

 相変わらずの高品質アニメ。

 高品質過ぎて、鬱で薄ボンヤリの頭には先の『サイコパス3』同様に、少々厳しい面が(笑)

 関西では、木曜深夜でまとめられているんですよね(´・ω・`)

 それはともかく本編。

 ストーリーはもちろん、演出…画面上の細かな動きに至るまで、しっかりと作り込まれていて引き込まれる。

 EDに至るまで、いっさい手を抜かないその姿勢が嬉しい。

 話的にも安易にはせず、きちんと手順をかけて主人公「レゴシ」を脇から浮き上がらせる、これまでの積み重ねを使い切る隙のなさ。

 前期の『鬼滅の刃』同様、愛されるべき作品であり、実際、こうもスタッフらに愛されているのが嬉しい♪

 「レゴシ」を筆頭に、彼らの歩む道行が楽しみ。


 さて、あまり注目していなかったのですが、記事を読むとそのいい加減さと無責任さが明らかに。

www3.nhk.or.jp

 『何が問題だった?英語民間試験』という記事ですが、狗HKにすれば文科官僚への忖度上、中止決断され、腐っている文科相へではなく政府と自民党への批判に使うためだけに、今まで、この問題をクローズアップして世に警鐘を鳴らさなかったわけですね(ため息)

 さすがは狗HK(´・ω・`)

 不公平で「持てる者」に有利な制度は、彼ら「選ばれし者」による少数支配にとっても歓迎すべきでしょうし、文科官僚同様に、利得のおこぼれにも預かれるでしょうし、逆に言えば、であるからこそ決断した萩生田大臣…政府自民党をを幾重にも貶めようともするのでしょう。

 ほんと、かの「前川善平氏」を輩出するぐらい腐れ果てた文科省といい、そこに浸透した反社勢力「日教組」が支持母体の一つたる、政府自民党に責任転嫁して、消費税や広域災害そっちのけで国会を空転させたい旧民主党系野党といい、良い感じに腐れ果てていますねえ(遠い目)

 記事ひとつとってもこんな感じ。

www3.nhk.or.jp

 『英語の民間試験延期 自民 岸田政調会長「政府は反省を」 』という記事ですが、まさに「微に入り細を穿つ」、その足を引っ張る姿勢には感心します。

 ただ、昔から言われているように「足を引っ張る」ことは単に相手を引きずりおろすだけで、結局、運よく自らが引き上げられることがあってもすぐ馬脚をあらわすだけ(´・ω・`)

 問題はいつだって起こりますし、その解決に相応の積み重ねが必要で、足の引っ張り合いだけに特化しても、それは限られた状況でしか役には立たない。

 誰でも出来るだけに、「嘘や欺瞞」に「責任転嫁」はすぐに人々に見透かされる。

 ま、世界の狭い彼らにとって、そんなことはどうでも良く、夢中になれる目先の事を追う方が、精神含めて色々楽なんでしょうねえ(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに381

『今や異端視されつつある(´・ω・`)』

 気圧高目も、温度変化が激しいせいか、調子はよろしくない(´・ω・`)

 それでも朝から、目まいと頭に膜がかかるを行ったり来たりしながら、予定を淡々とこなす(´・ω・`)

 10月も終わろうというのに、歩くと、地味に汗ばむ日差しが鬱陶しい(ため息)

 『慎重勇者』第4話「仲間なんて超いらなすぎる」視聴。

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 先の第3話から、EDが豪華になるに合わせるように、割り切った作りから一転、作画も安定して普通に見られるように(笑)

 第2話リピートも併せ、もしかして狙ってやっている(´・ω・`)?

 勇者「聖哉」の印象も変化が見られ、今回の話のカタルシスも私的にはドはまり(笑)

 要は、そういうわけね(´・ω・`)

 どこまで諸々が伸びるのか、先行きが楽しみで評価が急上昇(笑)


 『FGO絶対魔獣戦線バビロニア』第4話「密林の呼び声」視聴。

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 相変わらずの作画良好も、密林の守護神(?)たる「ジャガーマン」の登場にひっくり返る(笑)

 これまでのシリアスの積み重ねをぶち壊しかねない破壊力(´・ω・`)

 えー(´・ω・`)

 遠坂凛の「イシュタル」の次は、藤村大河こと「タイガー」の「ジャガーマン」投入。

 バトルの作画が少しでも甘ければ、そこでこれまでの積み重ねが吹っ飛びかねない、そんな際どいキャラクターと投入の仕方に唖然(笑)

 うーん、一応の緊張感は高いアニメ技術で保っているものの、遊び心にしても思い切りが良過ぎな気がする。

 これが「FGO」の味なのか(´・ω・`)?

 『サイコパス3』とは別の意味で贅沢な作り(笑)

 ま、いずれにせよレベルは高いので、視聴は継続。

 「ジャガーマン」の今後も気になりますし(笑)


 『ドクターストーン』第17話「百の夜と千の空』視聴。

dr-stone.jp

 面白い漫画原作を、高いアニメ技術で魅せ続け、第2クールに突入し、一つの節目となる話。

 原作既読のためか今一つ書くことがなかったのですが、そのアニメ化技術の高さに魅せられて視聴は継続中。

 今回も、私ごときにはケチの付けようもなく、キッチリと、受け継いだものを語って強い引きで終わる無駄のないつくり(´・ω・`)

 今後も問題なく視聴継続の作品。


 『アサシンズプライド』は脱落、視聴停止。

 作画はともかくも、脚本とストーリーが好みに合わず。

 残念(´・ω・`)


 新任閣僚辞任二人目。

www3.nhk.or.jp

 『河井法相が一部報道受け辞任 後任に森まさこ元少子化担当相』という記事ですが、反社会政党の守護者としては、狗HKを始めとして、なかなか明確に政治資金規正法の改正…ガバガバな法制度の厳格化にまで言及しませんね。

 ま、報道の非対称性…いわゆる「報道しない自由」を駆使して、民主党系の反社政党を守る気満々なのは良いのですけど、肝心の彼らがそれに安住し切ってしまい、かの「悪夢の民主党政権」同様にネットにより、さらには口コミで広まり、今や世間に彼らの実態が定着しつつあるのが何とも。

 勿論、自民党は腐っています。

 ですが、「従来マスコミ」に甘やかされるばかりの彼ら、左派野党の腐れ振りに比べれば、批判を受けているだけに自民党の方がはるかにましであることを、長期の安倍政権が証明し、ネットがそれを裏付けて口コミで広がり続けています。

 凄いですよね(´・ω・`)

 事ここに至っても、何ら自らを省みない、彼らの「無能」と無責任気質から来る「思い込み」が(笑)

 ま、社会に寄生するだけのみならず、我が日本国の平和と繁栄を毀損するだけの害悪が、多くの人々にとって明確になるのはありがたくはありますが、きっと、彼らは最後のその時までこのままなんでしょう(遠い目)

 それこそが、彼らが望まれている「最終的役割」でしょうし(ため息)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに380

『時代が変わる、意味合いが変わる(´・ω・`)』

 昼過ぎまで雨が降ったせいか、朝、ちょっと起きづらい(´・ω・`)

 温度が低いのも影響しているのか、気圧はソコソコも、今一つスッキリせずに頭に膜が掛かって薄ボンヤリ(ため息)

 季節の変わり目とはいえ、今年は去年より揺さ振られている感じ(´・ω・`)


 アニメ『BEASTARS』第3話「オスオオカミ 出生のとき」視聴。

bst-anime.com

 単なる「ラブコメ」に落とし込まず、不器用ながらも愚かではなく、独自の視点で、自らの頭で考えられる主人公「レゴシ」が、物語の中心となる「傀儡回し」として優秀(笑)

 良く作り込まれているなあ(遠い目)

 学園のスターの草食獣「ルイ」と、裏方ながら肉食獣の「レゴシ」の対比から、「生態時間」の「レゴシ」の独白で一拍おいて、見せ場の「ルイ」パートと移る、もの凄く丁寧な構成と作画、演出が嬉しい(´・ω・`)

 何より、優れた原作あればこそか(遠い目)

 うん、これは売れるわ(笑)

 次回が楽しみ(´・ω・`)


 漫画『魔導具師ダリヤはうつむかない 』第1巻読了。

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 異世界転生もので、「魔道具師」という職業でのし上がるのだろう話。

 作画と描写の丁寧さで、こちらのマッグガーデン版を選択(´・ω・`)

 ストーリーに派手さはないものの、漫画になるととても華やかで見目麗しい(笑)

 作画の「住川惠氏」の功績。

 カドカワ版は悪くはないのですが、こちらと比較すると、私的に今一つ好みに合わず(´・ω・`)

 次巻が楽しみ。


 で、いつもの切り取り発言報道に、反社会勢力の守護者たる「従来マスコミ」は踏み切った模様。

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 『首相「閣僚の発言で心配 申し訳ない」 公明 山口代表に陳謝』という記事ですが、要は

「あまりに反社会政党らの劣化…この非常時に審議拒否や質問通告遅延などの国会空転工作など…と、ここ一連の災害放送が政府与党の自民党攻撃には使えない上、反社会政党へのブーメラン化することから、国会空転のための攻め手提供のいつものあら探しと、反社会政党らの劣化から人々の目を逸らすためを兼ねた」

かと思われます。

 ま、「従来マスコミ」の、これまでの不誠実な誤誘導報道の積み重ねで影響力が落ちているので、ちょっと意味合いが以前とは変化している気がします(´・ω・`)

 勿論、「従来マスコミ」の中の人らはこれまで通りに政権、与党の自民党の足を引っ張り続けることで、見果てぬ夢たる「暴力革命による独裁」を相変わらず追い続けているのでしょうけど、それよりも、どちらかというと反社政党の劣化がどうにもならない領域まで進んだため、主に民主党系のアレな議員らを隠すための方が重要な感じに(笑)

 まあ、萩生田文科相や河野防衛相辺りは、重点的に彼らに狙われることはわかっていなければならないわけで、その点、ちょっと迂闊ではありますけど(ため息)

 まあ、内閣支持率の上昇傾向からも、憲法改正阻止の大命題から何かせずにはいられないのでしょう(遠い目)

 正直、これが内閣支持率下落に直ちに寄与するとは思えませんが、ただ、我が日本国の平和と繁栄の足を引っ張ることに特化した彼らにとって、もはや、その実態が明らかとなった現在においては他に方法がないのでしょう(遠い目)

 いわゆる「特定アジア」と同じく、自らが秀でる…引っ張るわけではないので、結局、組織の内ゲバと陳腐化の劣化スパイラルで世間から乖離し、異端視されて孤立化する悪循環(´・ω・`)

 ま、世界の狭い「中の人」らにはどうでも良いのでしょうが(笑)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに379

『これが世界のレベルか(´・ω・`)』

 調子悪い(´・ω・`)

 調子悪い時に限って、パイプ洗浄剤で何とかやり過ごしていた風呂場の排水が詰まるorz

 家自体が古いので業者さんを呼ぶか迷っていたところ、友人からのアドバイスで、大量のパイプ洗浄剤投入後に時間を置いて、新しいタイプのラバーカップでスッポンスッポンしまくれと助言され、業者はそれでダメならと(´・ω・`)

 果たして、助言通りに実行し、都合30回ワンセットで5セットほどスッポンスッポンしまくると、見事に詰まりは解消されました(笑)

 ふろの残り湯を流すと、今までと違う軽快な水音を立てながら流れる流れる(笑)

 おかげで、ラグビーのトライシーンをリアルタイム見逃したりしましたけど、ま、その後のスポーツ番組で回収できたのでヨシとする(´・ω・`)

 巡り悪さの解消の切っ掛けになれば良いなあ(遠い目)


 『サイコパス3』第1話「ライラプスの召命」視聴。

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 冒頭、あのサイコパスがいくら曇っても回復する「常守朱(つねもりあかね)」が、サイコパスの回復見込みのない重度潜在犯の隔離房らしきところに収監されている様子に驚く。

 それを踏まえた上で、堅実ともいえる今回の主人公たる新米監察官の能力、個性やそれを活かす役割分担、敵サイドの能力やその奥に控えている闇まで含めて紹介し、二人の主人公らのこれから追う謎の視差で強く引きを作るラストと、文句の付けようのない第1話。

 一作目の第1話と2話も凄かったですが、それに全く負けていないか、やや上回っているようにも感じる、ちょっと、海外ドラマでもめったに見ないクラスの、いっそ贅沢な作り。

 シリーズ構成が、あの「冲方丁氏」。

 一気に今期の期待作(笑)

 次回が楽しみ(´・ω・`)


 さて、ラグビーの準決勝2戦は凄かったですね(´・ω・`)

 
 かたや準備を尽くした心理戦と、かたや死力を尽くす肉弾戦。

www3.nhk.or.jp

 『イングランド 勝因は“周到な準備” エディーの戦略』という記事ですが、驚いたのは、非常に高いレベルでしのぎ合うからこそ心理戦がここまで有効に機能すること。

 試合前のニュージーランドの「ハカ」に対する、密集陣を囲み包んでせん滅するような陣形で対峙し、一転、序盤での奇襲で主導権を握る。

 これで、あのオール・ブラックスが、普段ならありえないようなミスを繰り返し、いつもの多彩な攻めがつながらず発揮できない。

 勿論、小雨の降る状況や、イングランドのフィジカルの強さ、対イングランドに大柄選手を投入したことがつながりの悪さに響いた面もありますが、とにかく、ボールが不自然なまでにニュージーランド選手の手に付かない試合でした。

 それもこれも、まず、イングランドのフィジカルの圧力…ディフェンスの良さと、攻撃時の突破力という高いレベルの心技体があればこそ。

 結局、ラインアウトのミスを拾ったニュージーランドも凄かったですが、それ以外は完封してのけたイングランドの凄味が際立った見事な試合でした。


 一方のウェールズ南アフリカ戦。

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 『ラグビーW杯 南アフリカ決勝へ キックとディフェンスの戦術で』という記事ですが、戦術は確かにそうなのですが、それでも実力的には両者伯仲の接戦で、いつ試合がどちらに転ぶかもしれない手に汗握る好ゲームでした。

 確かに、これだけ伯仲して最後までもつれると、戦術をクローズアップしたい気持ちもわかりますが、やはり、その戦術を支える心技体…わけても南アフリカのフィジカルの強さが光った試合でした。

 逆に、フィジカルに押されて試合中に傷んで奪略者を出しながらも、3点差という僅差で追い続けたウェールズのその強さを、今後、日本代表も取り入れるべきでしょう(遠い目)

 しかし、これで決勝はキャラの立った試合になりそう(笑)

 両者フィジカルの強さでイングランド南アフリカに差はなく、戦術に柔軟さを持つイングランドと、一つの戦術で決勝まで進んだ南アフリカ

 なんというか、柔軟さの柳生新影流対示「チェスト!」の薩摩現流の闘いの様相(笑)

 今週末の決勝が楽しみです。

 私としては、イングランドの柔軟さに期待したい(笑)

 ではm(__)m

それゆえに378

『台風きらい(´・ω・`)』

 けっこう無理をしていたのか、先の台風による気圧低下であえなく撃沈orz

 ひさしぶりの「心が折れる」レベルの落ち込み(´・ω・`)

 昨日が最悪も、今日はやや持ち直す(´・ω・`)


 単なる偶然なのでしょうが、それにしては良く聞く話。

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 『即位礼正殿の儀の直前 雨上がり虹かかる』という記事ですが、儀式直前までの風雨がぴたりと止むは、皇室重要儀式であるほど良く聞くのが興味深い。

 ま、受け取り方は人それぞれですけど(遠い目)


 今回の即位礼正殿の儀でも明らかとなりましたが

www3.nhk.or.jp

『即位礼正殿の儀 1999人が参列』という記事にもあるように、我が日本国の誇る、世界で唯一無二の伝統に裏付けられた皇室の外交的威力が再び内外に示された形に。

 そりゃあ、かの国々を宗主国と仰ぐ「反社会勢力」と、その守護者たる狗HKなどは率先し、「騙せるを騙す」で権威の源泉たる伝統的「男系系統」を、「女系」によって断つことで、その権威伝統を貶めんとするわけです(ため息)

 世界を動かす外交的威力、その存在感だけでも、思いのままにならぬわけで彼らにとってあまりにも脅威。

 旧宮家の皇統を継ぐ男性の方々の皇籍復帰。

 まずはそれから(遠い目)

 まあ、現状…「嘘と欺瞞」の彼らのやり様を見ていると、そうそう簡単ことではないのでしょうが(ため息)

www3.nhk.or.jp

 『自民有志議員 旧宮家男子の皇族復帰など男系皇位の堅持を提言』という記事ですが、なんとか頑張ってほしいところ(遠い目)


 ラグビー対南ア戦は残念でした。

www3.nhk.or.jp

 『W杯 日本ベスト4ならず 日本3-26南アフリカ(試合終了)』という記事ですが、結局、4年前の南ア戦の勝利によって今の日本チームがあるわけですけど、その4年前の試合結果があるからこそ、南アフリカのあの堅実な試合運び…ゲーム・メイクになったわけで、皮肉といえば皮肉な結果に。

 ま、走る出足を止められ揺さ振れなかったのは、やはり、南アフリカのチームの地力の高さと、それゆえの余力が後半のゲーム・プランの変更へとつながり、逆に、日本の余裕のなさがゲーム・プランの柔軟さを失わせていました。

 トライに固執せず、前半の時点でペナルティ・ゴールで「攻め」を維持しつつ、後半の南アのように攻めることできればなあ。

 まあ、結果論ですけど(´・ω・`)

 なんにせよ、「走ってオフロード・パス」の出足を確実に止められる時点で切り替える、その柔軟さを持つ余裕のなさが日本の弱点と思えた試合でした。

 今回、日本は負けましたけど、あとの試合、決勝までが楽しみです(笑)

 撮影技術やらの進歩がすさまじく、解説が的確なので見てて大変面白い。

 紳士のスポーツといわれるだけあって、反則一発で逆転される、その緊張感が何とも(笑)

 我が国でも人気スポーツになってすそ野が広がり、4年後につながれば良いなあ(遠い目)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが。

 ではm(__)m

それゆえに377

『社会に巣食う寄生虫(´・ω・`)』

 気圧差のわりに普通に起きれるも、湿度の高さにめげる(´・ω・`)

 雲の合間から除く強い日差しが、歩いていると地味に効く(ため息)

 気候が、なかなか安定しないなあ(遠い目)


 『歌舞伎町シャーロック』第2話「泣きぼくろ見つめ隊はいかが」視聴。

pipecat-kabukicho.jp

 かなり手慣れた感じで、世界観を紹介しながら登場キャラを固め、新キャラも紹介しつつ、手際よく事件解決した良くまとまった回。

 やはり、この作品もしり上がりに良くなって行きそうな予感(笑)

 鬱で薄ボンヤリな頭でも、すんなりと情報が入って来るその技術が素晴らしい(´・ω・`)

 ワトソンの持ち込む…相手にされてない事件が、どうやら、今作を貫くテーマにでもなるのかな(´・ω・`)?

 ま、いずれにせよ、そのアニメ技術の高さに安心して、気負わず気楽に見続けられそう。

 次回が楽しみな期待作。


 『FGO絶対魔獣戦線バビロニア』第2話「城塞都市ウルク」視聴。

anime.fate-go.jp

 作画の良さに、意外性のある手慣れたシナリオと高品質な第2話。

 良くわかっていない私でも、難なく引き込んでしまう高いレベルの技術が嬉しい(笑)

 この様子だと、最後まで、このレベルを維持したままに駆け抜けてしまいそうな勢い(笑)

 これも次回が楽しみな期待作、私的に(´・ω・`)


 『さいころ倶楽部』第3話「ひとりとちゃうから」視聴。

www.saikoro-club.com

 なるほど、そういう過去があったのね(´・ω・`)

 キャラの外見的なイメージから、単に、自ら孤高を望んでいたように感じていましたが、そいうことか(笑)

 性質の良い人々に囲まれながら、主人公の世界が広がって行くその様を、ゲーム中心にゆるく描いて行くのか(´・ω・`)

 癒しのゆるふわ枠(´・ω・`)

 次回が楽しみ。


 ネットで

『何を語るかが知性で、何を語らないかが品性』

という言葉を見かける。

 なるほど、ネットがここまで、関連機器と共に発達し浸透した以上は、世はまさにネット・ユーザーらによる「定点観測」の時代ともいえ、何を語って何を語らないかで、誰もが例外なく人となりを見透かされる時代。

 その上で、ネットに関わる上で双方向の批判にさRされるとなれば、狭い世界のローカル・ルールに胡坐をかいている、進歩を捨て去ってしまった人々が世に醜態をさらすこともうなずけます(笑)

www.sankei.com

 『「八ツ場」に野党ピリピリ 神経質に反論、“反省”の言葉なし』という産経新聞の記事ですが、財務官僚様の口車に乗って、あの「事業仕分け」で考えなしに公共事業を削りに削った結果が、台風19号による甚大な被害であり、また、一時中止に追い込まれた「八ッ場ダム」は今回被害を軽減し、結果、民主党政権の誤りの象徴に。

 認めてしまえば楽なのですが、我が日本国の平和と繁栄を毀損して暴力革命による独裁を夢見る「反社会勢力」の彼らにすれば、誤りを認めて反省して改善することは、すなわち、関西生コン解同日教組などの「反社会勢力」の支持母体を敵に回します。

 特に、財務官僚様をこそ敵に回すわけにも行かず、こんな無様な醜態を世間にさらさざるを得ないのでしょう。

 「反社会勢力」の守護者たる狗HKもそこを忖度し、大量の被害報道で、多くの視聴者らからこの手の事実を報道しない忖度を続けています。

 多くの人の目を、物事の根本から逸らすために(ため息)

 そりゃあ、民主主義が正しく機能しませんよね(´・ω・`)

 意図的に根本に踏み込まず、情報を制限する。


 以下の記事でも

www3.nhk.or.jp

『G20が閉幕 貿易摩擦の対処踏み込まず 成長下振れ懸念を共有』という記事ですが、財務官僚様に忖度する狗HKが報じるとこう(´・ω・`)

 一方、産経の記事では

www.sankei.com

『G20関連】財政政策重視、金融政策頼みに限界 日本の対応注目』という記事ですが、新聞という媒体の違いはあるものの「何を語って、何を語らないか」が鮮明に「違い」となって表れます。

 視聴料を徴収する公共放送の存在意義が問われるレベル(´・ω・`)

 なんちうか、その余裕ぶちかましぶり…危機感皆無の有様が凄いですよね(笑)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、はいつものごとく誤り。

 ではm(__)m

それゆえに376

『闇を闇のままに(´・ω・`)』

 気圧は高目推移なのですが、朝、ぱらつく雨のせいか起きるのに苦労する。

 結構忙しかった昨日の今日なので、家でゆっくり録画アニメを消化するなど(´・ω・`)


 『BEASTARS』第2話「学園の心臓部は庭園にあり」視聴。

bst-anime.com

 個人的に、第1話を見てから今期一番期待のアニメ。

 重苦しい自己の内面との対峙と、思わず、物理的に傷付けてしまう冒頭からの、軽快なオープニング。

 重苦しさを抱えたままでの、手堅いともいえる、学園と主要必要なな事情状況を的確に見せる手際に関心。

 なによりも、重苦しさから単純に雰囲気を一転させず、きちんと手順をこなして、違和感なく題名の「庭園」まで導いて、ここでさらに雰囲気を一変させる巧みな手腕に、文字通りひっくり返されて笑ってしまう(笑)

 ここまでするか(´・ω・`)

 そりゃ、人気作にもなるわ(´・ω・`)

 確かにウサギは多産だけども(笑)

 あまりに虚を突かれて、一気に今風「ラブコメ」に(笑)

 期待以上のその出来が嬉しい(笑)

 次週が楽しみ。


 『慎重勇者』第2話リピート(´・ω・`)

shincho-yusha.jp

 制作状況が厳しいことは、割り切った作りの1話2話からもうかがい知れましたけど、それでも、手練手管を尽くして充分視聴に耐える結果を出していただけに、これはちょっと残念(´・ω・`)

 あんなに頑張っていたのに(´・ω・`)

 なんとか、頑張って立て直してほしいところ(´・ω・`)


 『アサシンズプライド』第2話「少女の世界が変わるとき」視聴。

assassinspride-anime.com

 なんというか、初回ほどではないにしろ、それでも、要約の過ぎるシリーズ構成と脚本を、なんとか、作画をはじめとするアニメ技術で支えているのがわかる第2話。

 動機や感情の動きが、過度の要約で説明不足のままに物語が進むので、せっかくのその他の頑張りが活かされない。

 見ていて大変もどかしい(´・ω・`)

 次回もこの調子ならそこまでに(´・ω・`)


 『私、能力は平均値でって言ったよね!』第2話「 四人でパーティーって言ったよね!」視聴。

www.noukin-anime.com

 『アサシンズプライド』の後に見るとホッとする(´・ω・`)

 ゆるい転生チートもの第2話。

 自らを平均値に見せようとするも、結局、天然から失敗しつつも、パーティの面々を指導して引き上げたりで信頼を得て行く。

 気負うところがどこにもないので、気楽に見れるのがありがたい(笑)

 次回も楽しみ。


 神戸の教育の闇、その後。

www3.nhk.or.jp

 『教諭いじめ「言語道断」「信じがたい」調査委 年内に報告へ』という記事ですが、先日の萩生田文科相副大臣派遣の報道以降、台風報道の陰に隠れてぐずぐずしていたものが、ここにきて、報道各社がその深刻性を報道し始めたのに伴い、バタバタ動いた感じが何だか嫌(´・ω・`)

 昨日の時点ではこんな感じ

www3.nhk.or.jp

 『教諭いじめ問題 保護者から批判相次ぐ 神戸』という記事ですが、16日晩の時点では、にわかには信じがたい世間とのズレなのですけど、頭が文字通りに腐敗で腐り切っている彼らからすれば、事ここに至るもなお、仲間内たる労組や従来マスコミの力で、どうにかうやむやにできると思っていた様子。

 まあ、狭い世界で腐るとこんなものなのでしょうけど、従来マスコミ的に、今回の台風被害に伴って隠したいことが諸々あって、彼らなりの優先順位で今回の件を報道することにしたのでしょう(´・ω・`)

 普通に考えれば、今回の件はすでに逮捕されていてもおかしくない、重大レベルの犯罪行為。

 口止め料的な対価がそもそも間に合わないでしょうし、昨今の情勢下、「従来マスコミ」も一枚岩といえず、これほど重大事を報道しないわけにも行かないわけで、それでも、肝心の「闇」には触れぬよう個人に矮小化して、十二分に忖度しています(ため息)

 で、ようやく、彼らを切り捨てる決心を付けたのが冒頭の記事でしょう。

 「闇」を「闇」のままにするために(´・ω・`)


 で、その一方でこんな記事も。

www3.nhk.or.jp

 『自殺した児童生徒 最多の332人 昭和63年度以降で』という記事ですが、その中でも『自殺の要因6割「不明」』とされています。

 いわゆる「いじめ」による自殺、その認知件数の増大に対してわずかに9名。

www3.nhk.or.jp

 『学校でのいじめ昨年度54万件 過去最多 文科省調査』ちう記事。

 ただ、教育行政トップの文科省が、かの「前川善平氏」を輩出するぐらいには腐敗した組織ですから、かつての我が大阪がそうであったように萩生田文科相も相当苦労しているでしょう(ため息)

 「何もしないのが仕事」

 その不作為の繰り返しが「腐敗」を深刻化させ、もはや、彼らにはそれが当たり前となって世間とここまで乖離しました。

 しらみつぶしの切除、排除こそが必要ですが、それを阻むが公務員の強固な身分保障

 根本的な対処が必要とされるゆえん(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに375

『薄ボンヤリと考える(´・ω・`)』

 朝から曇りも、ときおり日が差し風が昨日より緩いので、意外に暖かいのが何だか微妙(´・ω・`)

 気圧はソコソコあるので、今日は頭に膜がかかる、で安定。

 いや、けして良くはないんだけども(´・ω・`)

 朝から淡々と予定をこなすも、「はびこる劣化の時代」に、ついつい予定は押せ押せ(´・ω・`)


 『グラ・ブル2期』第2話「城砦都市アルビオン」視聴。

anime.granbluefantasy.jp

 良くあるゲーム原作とは一線をかくす、アニメ技術的にまんべんなく、よくこなれている第2話。

 次回への引きも確かで、一切手を抜かない姿勢は大変好感。

 なんで1期は見なかったのか、自分(´・ω・`)?

 普通に続きが気になるので、次週が楽しみ。


 台風のニュースに押し流されながらも、その陰で、狭い世界の中で劣化の一途をたどる人々が、「従来マスコミ」の目に見えての影響量低下にともなって、ネットを中心とする世間の荒波に直面して、その馬脚をあらわす。

 ま、仕方ないですけどね。

 ネット以前は、人々の横のつながりが希薄であり、大きな発信力をもって情報流通をほぼ独占していた「従来マスコミ」は、いわゆる「報道しない自由」によって、自らに都合の悪い情報は文字通りに黙殺できました。

 それまで、世間とは隔離した狭い世界の中で、彼ら…「従来マスコミ」となあなあの「公務員」に、それらに巣食っていた「左派」は、彼らだけ

「指摘や批判」からの「反省」と、それらに基づく「改善」

から無縁でいられたものが、ネットとパソコンの急激な普及によって、横のつながりを得た不特定多数のネット・ユーザーらの記録…定点観測とそれに基づく批判という、世間の荒波に晒されることに。

 組織的な「改善」を怠ることは、すなわち、組織的な「劣化と腐敗」温存し促進させるわけで、自らに都合良い「現状維持」と、隙あらばの「権益拡大」ばかりを追い求めてきた挙句が、

「悪化が良貨を駆逐する」

組織的な「劣化と腐敗」のスパイラル状態を招きました。

 彼ら…「劣化と腐敗」した人々にすれば、日々、論理で議論して進化し深化するネット・ユーザーらと、それに引っ張られる形で変化し続け加速する世間…時代にその多くがついていけず、逆に、その選民思想から来る思い上がりから、得意な「嘘と欺瞞」で世論工作しようとする有様で、結果、その「無能と悪意」の記録をネット上に残しては拡散される始末。

 まあ、こんなのは、我々からすれば「今さら」にしか過ぎないのですけど、彼らは、その「選民思想」から未だにそんなことも認められず、それゆえに「改善」には繋げられずに、逆に、意固地になって傷口を日々いたずらに広げるばかり。

 もはや、その浅ましい「特権意識」と「支配欲」に溺れ、終わりの崖に向かって頑なに突っ走り続けるその姿は、我々からすれば滑稽に過ぎません。

 そんなに「より良い共生社会」を共に築くのが嫌か(´・ω・`)?

 ま、彼ら的には、その狭い世界観からも「今さら」なのかも知れませんが、人生が続くことを想えば、今からでも決して遅くはないと私は思いますけど(ため息)

 「人格破綻者」認定されたまま、その人生の最後を迎えるよりは(遠い目)

 きっと、届くことはないんだろうなあ(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m