鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに394

『残り続ける腐敗の根(´・ω・`)』

 雨降りも気圧は高目、でも、相変わらずの目まい続きで低調(´・ω・`)

 そんな中、どうにか年末行事をあらかた片付け、一段落(ため息)

 おそらく年内最後の更新(´・ω・`)


 『炎炎ノ消防隊』第弐拾四話「燃ゆる過去」視聴。

fireforce-anime.jp

 正直、個人的に色々ツボから外れている作品ですが、その画面作りと作画に圧倒され、所々で作品の味である笑いに笑わされて、結局、その最後まで見せられてしまった作品愛溢れるアニメ(笑)

 当然のごとくに、2期制作決定。

 画面に圧倒されるためだけにも、見て価値ある作品。

 原作までには手が及びませんが(´・ω・`)

 来年の夏が楽しみ。


 『慎重勇者』第12話「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」視聴。

shincho-yusha.jp

 好みのストーリーであっただけに、「カドカワ」のこの作品に対する扱いには不満。

 手練手管は尽くしたものの、それでも、圧倒的な物量不足はいかんともしがたく、結局、最終回エンディングでも、その影響が如実に表れているのが悲しい(ため息)

 何か、昨今の「カドカワ」は、経営方針や幹部人材に致命的な問題を抱えている、その表れかも(´・ω・`)?

 メディア・ミックス市場の変化に、巨大化した反面で硬直した組織が対応し切れておらず、新興に利益をさらわれるも、経営幹部が組織の大きさに安住し切っていて危機感が持てていない気がする(´・ω・`)

 ま、よくある話ではあるのですけど、右肩上がりのアニメに投資せずを続けるのなら、今は良くても、遠くない未来になきを見ると思います(ため息)

 いずれにしても、話はよくできていただけに残念でした(´・ω・`)

 何より、色々損してて勿体ない(´・ω・`)


『本好きの下克上』第十三章「巫女見習いという選択肢」第十四章「決着」視聴。

booklove-anime.jp

 ご家庭にもよるのでしょうが、小学校低学年ぐらいから上の世代までを含んだ、幅広い世代を狙った戦略が当たったと思われる作品。

 一家丸ごと巻き込んで、かつてのように意味を聞いたり説明したりで、家庭内の会話がはずんだりしているのかも知れません(笑)

 正しく、アニメ名作劇場作品。

 話しが良くできていて、ハラハラドキドキさせながらも何とか道を切りひらいた主人公、で、手堅く二期につなぐ。

 良いとししたおっさんでも視聴に耐える、ケチのつけにくい作品。

 できるなら絵柄をとは思いますが、長丁場を想えば、それもまた致し方なし(´・ω・`)

 すでに感情移入させられているので、長い付き合いになりそう(笑)

 でも、余裕ないので原作まで手が回りませんが(´・ω・`)

 面白かった。


 『グラブル2』第12話「道標」視聴。

anime.granbluefantasy.jp

 ゲーム原作の割には頑張っている作品。

 ただ、やはりゲームの文法を守っているのが災いし、他の突出した作品に比べると、アニメとしては数段落ちてしまう印象(´・ω・`)

 ラストは、上手く次のシーズンへとつなぐ出来。

 ゲーム未プレイで思い入れのない分、どうしても評価辛くなりがちですけど、十分、一定の水準はクリアしているのでしょう。

 ほかの作品レベルが、ちょっと高すぎる分だけ埋もれ気味(´・ω・`)

 いずれ、遠くない頃に次シーズンがあるのでしょうが、やはり、私的に視聴意欲は低め。

 よっぽどの余裕がないと無理な気がする(´・ω・`)


 『ヴィンランド・サガ』第24話「END OF THE PROLOGUE」視聴。

vinlandsaga.jp

 途中、一部ダレた作画の回もありましたけど、終盤に向けてのこの数回は、それらを吹き飛ばさんとするかのような出来(笑)

 けっこう改変もありましたが、テレビアニメなこともあり、原作既読組の私でも十分納得の出来。

 スペシャル・ムービーで次のシーズンを示唆。

 原作は一区切り付いているので、次シーズンではそこまでやるのでしょう。

vinlandsaga.jp

 原作との兼ね合いを考えると、次シーズンは数年後かも(´・ω・`)

 いずれにしても、けして不満がないわけではないものの、けっこう楽しく見れた良作でした(´・ω・`)

 面白かった。


 「IR汚職」関連で少し(´・ω・`)

www3.nhk.or.jp

 『IR汚職事件 野党4党「追及本部」立ち上げ国会で追及へ 』という、やや古い記事ですけど、いわゆる「旧民主党勢力」としては喰い付くには推進した過去がありますし、当然、逮捕された秋元議員のようにうまい汁をすすった脛傷もあり、何より、小沢一郎氏の過去の事件への当時の政権与党としての対応があります。

 政治資金規正法上の、政治資金団体陸山会」における政治資金による「土地転がし」事案は、「小沢から小澤へ」の借用書などがありましたが、結局、従来マスコミもそれ以上の突込みは入れず、政治資金規正法が厳格化されることもありませんでした。

 ガバガバのまま、今も「土地転がし」による蓄財は放置されたままでしょう(´・ω・`)

 で、収賄では「西松建設」によるODA…政府開発援助のキックバックの贈賄が行われましたが、結局、担当窓口の二人の秘書が集金したことで小沢一郎氏当人には咎は及ばず。

 ガバガバな政治資金規正法は、やはりそのままですので、今回の件でも、秋元議員も当初は秘書を窓口として集金していたのですが、外為法違反で国内に持ち込まれた裏金三百万を直接受け取り御用に。

 小沢流を徹底していたなら、現在のガバガバなままの政治資金規正法ならワン・チャンあったかもですが、小沢氏に比較して、額が二桁小さいことからも小者に過ぎなかった、ちうことなのでしょう(´・ω・`)

 こんな感じで、過去が容易に掘り返される現代にあっては、下手に先頭に立って追及すると、一罰百戒の特捜部に今回のようにやられかねないし、多くのネット・ユーザーらによる過去の掘り起こし、ネット上への拡散も怖い。

 それゆえの野党共闘による追及本部立ち上げであり、いわば共産党への丸投げ。

 選挙協力をダシにして、ある程度の共産党の制御もする腹づもりでしょうし(´・ω・`)

 いずれにしても、今回も選挙資金規正法の厳格化には向かわなさそうなのが何とも(ため息)

 従来マスコミも、小沢氏のひと睨みで押し黙った無様な過去がありますし、何より、中国様の不興は何としてもごめん被りたいでしょうしね(笑)

 腐敗してるなあ(遠い目)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが。

 では、皆様善いお年をm(__)m

それゆえに393

『ようやく時間が空いたので(´・ω・`)』

 昨晩からの気温は思いのほか下がらなかったものの、日中気温上がらずに、風が強い中に軽い通り雨に降られる冷たい日(´・ω・`)

 気圧は昨日より高いので、じゃっかん、ここ連日の目まいはマシに。

 一時よりはマシなものの、それでも、日によってコロコロ変わる今年の師走の気候には、ちょっとうんざり(´・ω・`)


 『BEASTARS』第12話「夏嵐の後ろ姿 」視聴。

bst-anime.com

 多少最終話は駆け足だったものの、それでも、もの凄くスタッフらの作品愛に溢れた、丁寧で高いレベルな作品。

 名作となる可能性が高い気がしますけど、制作が決定した2期以降に、この水準以上をキープできるかにかかるのでしょう(遠い目)

 原作は、すでに十分以上に執筆されているので、後は制作会社の都合次第になるのでしょう。

 それにしても、若いっていいなあ(遠い目)

 2期は、ラストの描写の通りに「食殺事件」の解決や、アカシカの「ルイ」のその後を描くのでしょうが、今から、2期が楽しみ。

 期待してお待ちしていますm(__)m


 『ハイスコアガールⅡ』第24話「ROUND 24」視聴。

hi-score-girl.com

 べたべたの展開ながら、いい年して泣かされる(´・ω・`)

 それほど熱心なゲーマーではなかったので、置いてきぼり感はあったものの、さほど気にならず最後まで見れた作品。

 キッチリ最後はまとめられているので、視聴感は良い印象(笑)

 若いっていいなあ(´・ω・`)

 色々な面で面白い作品でした。


 『旗揚げ けもの道』第12話 「勇者×魔王」視聴。

hataage-kemonomichi.com

 出だしはともかくも、中盤以降、ちょっと私的にはツボから外れた作品でしたが、結局、その最後まで見せられてしまった作品(´・ω・`)

 なんちうか、お疲れさまでした。


 『私、能力は平均値でって言ったよね!』第12「赤き誓いは不滅って言ったよね!」視聴。

www.noukin-anime.com

 原作未読のせいかもしれませんが、よくあるチートものながら、最後まで何の不満もなく見れたコメディ作品。

 最後に、かなりシビアな設定をぶっこむのに驚く(笑)

 「神々の見放した世界」

 色々考えさせられるのが上手い。

 2期があるのなら見そう(笑)

 原作は、余裕がないので無理ですが(´・ω・`)

 面白かった。


 『慎重勇者』第11話「その真実は重すぎる」視聴。

shincho-yusha.jp

 ストーリーとしては好みの話。

 残念なのは、十分な予算と人員が掛けられなかったこと。

 ネタに走らず、ちゃんと制作されてればとも思いますが、基本コメディだけにさほど違いはなかったか(´・ω・`)

 最終話は見ますが、余裕もないので原作には手が出なさそう。


 余裕がないので、日々のニュースすら追い切れていないのですけど、「IR汚職事件」での左派の追求の鈍りや「性犯罪」でのダブスタなど、過去の自らの行いから逃れられない時代に、立て直しを図ることなく、ただ、泥沼の深みに脇目も振らずに突き進む。

 「うやむやにできる」と、従来マスコミ含め思っているのでしょうけど、それすら、今や外部記憶装置に記録されて事あるごとにネットに放流される時代。

 他者からの嘲笑にまみれて、それで彼らは何がなせると思うやら(ため息)

 ま、きっと、どうでも良いのでしょうが、それにしてもねえ(´・ω・`)?

 ではm(__)m

それゆえに392

『ド外道の視点、その3(´・ω・`)』

 夜間に気温はあまり下がらなかったものの、日中、日差しがあるのに風が冷たく気温上昇が鈍い(´・ω・`)

 当然のごとくに調子は良くなく、気圧は高いのに切り替え上手く行かずに、節目節目、所々でつまずく様にもたつくorz

 先日購入の安物ジャンパーは、それなりに活躍も、二十五年ほど前に購入して使い潰した同じメーカーのジャンパーと違い、約十分の一の値段なりに、持っても3年ぐらいでダメになりそうな気配(´・ω・`)

 うーん、デフレってるなあ(遠い目)


 アニメ『ドクターストーン』第24話「声は無限の彼方へ」視聴。

dr-stone.jp

 告知の通り、2クール一区切りの最終回も、当然、第2期制作決定。

 同ジャンプ作品の『鬼滅の刃』の突き抜けた出来の陰に隠れた印象ですが、それでも、作画は原作に若干落ちるものの原作ストーリー準拠で、それ以外のアニメ化技術をふんだんにつぎ込んだ、十分納得の出来でした。

 優れた原作既読でも、楽しく毎週視聴できた高いレベルの作品。

 仕切り直しで、更なる高みを2期では目指して頂きたいところ(´・ω・`)

 楽しみにお待ちしていますm(__)m


 さて、神戸の「教師間リンチ事件」ですが、いわゆる「連帯責任」で300人ほど処分されることを受けて、教育関係者を身内に持つ方々は一層、いわゆる「隠蔽」が深刻化し、さらに生徒らが不利益を受ける、とする旨を訴えています。

 うーん(´・ω・`)

 視点が違うからなのでしょうが、すでに事件以前から教育現場では「隠蔽」が深刻化し、実際、多くの子供たちが、いわゆる「いじめ」という犯罪行為の被害を受けて、学校教員から現実に「見殺し」にされて来ました。

 それを鑑みれば、ド外道の私的には、教育関係者らが先に述べたような段階は当の昔に過ぎていて、例えるならば、中国レベルの監視カメラによる監視態勢が必要なほどに教育現場が既に腐敗し、いわゆる「モラル・ハザード」が、神戸の教育現場では蔓延していると思えます。

 最近でも、文科官僚が天下りのために大学入試に「民間試験導入」を画策し、わかっているところでは、選挙資金集めのパー券ごときで…あるいは「江戸しぐさ」とかいう偽道徳を導入した下村元文科相を動かしました。

 かの「前川善平氏」を輩出しただけあって、予算を自分たちの「天下り」に流用する悪癖は治っておらず、また、いわゆる「文教族」と呼ばれる政治家もそんな始末ですから、当然、それによって生じる不利益は回りまわって一番立場の弱い生徒らに、ひいては、さらに日本社会に押し付けられる。

 で、それを…その被害者らを便利で愚かな駒として、教育行政から現場まで浸透した、いわゆる「特定イデオロギー」の信奉者というより、それを利用して己が利益と欲望を満たさんとする連中が利用する。

 で、私ごときが「どうすれば(´・ω・`)?」問われるわけです(ため息)

「長期的には、公務員の強固な身分保障のために、本来、排除されるべき不良人材が組織に溜まり続けて、いわゆる『悪貨が良貨を駆逐する』状態が続くわけで、そこが改善されない限り悪循環は続きます」

 で、当然、短期…取りあえずの対処を問われるわけで(´・ω・`)

「短期的には、不祥事は依願退職させ、犯罪を犯せば容赦なく逮捕収監して追放する『警察』を頼るしかありません。いわゆる『いじめ』は単なる犯罪行為に過ぎませんから、証拠を集めて、学校が隠蔽できないようにするわけです」

「子供の命、その後の人生を大きく左右する事柄ですから、泣き寝入りせず、必要なら弁護士を頼るべきでしょうね」

 ときどき、「なんで私ごときが(´・ω・`)」と思います(ため息)

 さて、彼らは「正真正銘の無能か、悪意の狗か、その両方」のいずれなんでしょうかねえ(遠い目)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

 

<追記>

 基本的に、証拠は手記…日記形式でも認められるので、あらかじめ、お子様には「いじめ」という犯罪被害を受ける前から、被害を受けたら必ず記録するように教えておきましょう。

 精神を被害でガリガリに削られた後で、思い返して書くのは、大人であってもきついですから。

 また、できるなら学校などとの交渉も、音声を録音しておくことをお勧めします。

 無断録音であっても証拠として認められます。

それゆえに391

『繰り返される過ち(´・ω・`)』

 さすがに昨日は、気候が安定しないのもあって電池切れ(´・ω・`)

 日差しのあるなしで、常に風が冷たい上に、最近購入した税込み三千チョットの安物ジャンパーが、チープな割に保温性能が高く下はTシャツ一枚で過ごせるのですけど、逆に、この落ち着かない気候では割と使い勝手が悪い(笑)

 筋トレで代謝が上がっているので、すぐ暑く感じ無駄に汗ばむ(´・ω・`)

 色々と思うようにいかず(ため息)


 『サイコパス3』第8話「Cubism」視聴。

psycho-pass.com

 一応の最終話。

 告知のとおり、続きは劇場で(´・ω・`)

 劇場公開もすでに実績のある作品ですし、商業的にも、十分に収益が読めるでしょうから、当然といえば当然か。

 ただ、私的には、今作はそこまで付き合う気にはなれず(´・ω・`)

 作品として十分高いレベルにはありますが、『鬼滅の刃』のような、その上で飛び抜けた…強い引きの魅力が感じられませんでした。

 高い技術は投入されているものの、昨今の作品に求められている「プラス・アルファ」…挑戦的な高みを目指す意思のようなものが、何かやってくれそうな期待感が感じられませんでした。

 高いレベルで安定し、それなりの手練手管は投入され、まがりなりにも、最後まで見る気にはさせるレベルではありましたけど、そこで満足してる感が終始あって、さらに興味を掻き立てる何かを感じることができませんでした(ため息)

 ま、鬱の私には劇場で観ること自体に抵抗があるせいもありますが、だからといって、円盤を購入してまで続きを見たいか、登録して有料で視たいかと問われれば、「ちょっと、そこまでは(´・ω・`)」が本音。

 高いレベルでまとまってはいますが、『ガルパン』や『鬼滅の刃』ほどではないように思いました。

 残念(´・ω・`)


 さて、時事通信世論調査が出ました。

www.jiji.com

 『内閣支持急落40.6%=「桜」影響、「森友」以来の下落―時事世論調査』という記事ですが、一見して「うーん(´・ω・`)?」と首をひねる内容。

 前回との落差が激しい上に、狗HKと比較すると低目が常の調査ではあるものの、それにしても落差が激しい(´・ω・`)

 で、続いて政党支持率

www.jiji.com

 『政党支持率、自民支持も7ポイント減』という記事ですが、左派野党が微増で「支持なし」がポンと跳ね上がって、自民党がガクンと落ちた形。

 うーん、たまたま、そういう真逆の調査母体が前回、ひるがえって今回となったかのようにも思えますが、政党支持の推移を見ると今回だけ、数字が比較的明解になっているのが違和感(´・ω・`)

 質問で誘導したか、何らかの調整が行われている気がする(笑)

 で、相変わらず、狗HKと同様に「消費増税」の結果に対する影響言及はなし(´・ω・`)

 イギリスの総選挙でも明らかとなりましたけど、左派リベラルの内輪での盛り上がりによる世間との乖離が、結局、世界的な左派リベラルの信用失墜、その退潮の原因となっているのですけど、未だ、彼らにはその自覚がない模様(笑)

 こういう齟齬の積み重ねが、選挙で連敗の原因なんだと思うのですが、さて、彼らはこのまま「桜を見る回」で選挙に突入する気なんですかね(´・ω・`)?

 ま、我が日本国は自由の国ですから、別にどうでも良いのですけど?

 結果が読みやすくて(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに390

『ド外道の視点、その2(´・ω・`)』

 気圧はソコソコも、風が強く日差しが少ないので寒く感じる日。

 そのせいか、予定をこなすもボケ連発で押せ押せ(ため息)

 録画アニメが早くも溜まってきているし、コミックや本の「積読」も溜まる一方(´・ω・`)

 どうにか、時事通信世論調査結果までは頑張りたいところ(遠い目)


 アニメ『慎重勇者』第10話の振り替え「総集編」視聴。

shincho-yusha.jp

 まあ、飛ばし飛ばしの「一応視た」だけですが(´・ω・`)

 2週続けての「総集編」でないだけましか(ため息)

 話しとしては好みですし、先行きは気になるので視聴は続けますが、それでも何というか、原作までは手を出す気にはなれない感じ(´・ω・`)

 今、ほんと、マジで余裕がないんですよね(ため息)


 『本好きの下克上』第十章「二度目の冬に向けて」視聴。

booklove-anime.jp

 サイトの告知にある通り、来春の第2期が早くも決定。

 「小さいお友達から大きなお友達まで」の製作者サイドの戦略が当たって、思いの外の人気を獲得した模様(笑)

 最初に「本を制作しているマインの姿」と「ソコから過去を探る神官長」を見せたのは、これまでのスロー・スタートな試行錯誤の先のゴールをまず提示して、それによって興味を引き続けるためのもの、と今ではわかる(´・ω・`)

 よく考えられているし、作り自体は大変丁寧で、一定の人気を博するのにもうなずける作品。

 上手く行きそうな流れで、キッチリと、すでに提示された「身食い」による危機という強い引き。

 それに、丁寧に一話費やす隙のない作りに関心(´・ω・`)

 余裕ないので、原作には手を出せないですが、時間がに余裕ができたときには(遠い目)


 で、昨日の続きなのですが

「でも、個人では素晴らしい人もいるのに(´・ω・`)」

という言葉を受けたのですが

「では、個人として素晴らしい人物は存在するのに、なぜ、集団となった時に、彼らは組織的に悪意を持った行動を取ると思います(´・ω・`)?」

と問うと、たいていは「半分当たり」の答えのいずれかが返ってきます。

 「その素晴らしい人物が実権を持っていない」か、たまに「その他の大勢が無能、もしくは腐敗して悪意を持っているから」の物事の本質を突いた答えが返ってきます。

 分かり易くいうなれば、個人でならば、探せば「かの国々」にも優れた人物は居るでしょうし、国籍を超えて尊敬に値する人物もいるでしょう。

 元極左たる私に教えを与え、諭して頂いた中国人老師のように。

 では、その集団たる「中国」を貴方は信用できるでしょうか?

 私には、これまでのその行いからも、到底、信用できません。

「有象無象の集団の中で素晴らしい人物が権力を握ること自体が稀ですし、また、その他大勢を率いて物事を達成する能力を併せ持っていること自体が稀で、普通は、悪意ある有象無象に利用し尽されて使い捨てられるが世の常です(´・ω・`)」

 それを想えば、現在の「安倍総理」は混迷する我が国に舞い降りた「掃きだめの鶴」のような「奇跡」な人物。

 これまでのご自身の実績と、ネット・ユーザー始めとする昔からの支持者らの支援があるとはいえ、定められていた「消費増税」の失策は犯しましたが、そこで立ち止まることなく、失策による被害を踏み台にして矢継ぎ早に政策を打ち出し続けています。

 それもあって未だ支持率は底堅く、政府与党の悪意のその他大勢も、その利用価値の高さから容易に引きずり降ろせません。

「正真正銘の無能ゆえに視野が狭く、それゆえに、安易に後先考えずに誰でも出来る嘘と欺瞞による騙しに走り、他者の足を引っ張るだけの不毛な存在に成り下がる(´・ω・`)」

 ネットや外部記憶装置のない時代であれば、それだけでやっていけたのですけど、時代は変わりましたねえ(遠い目)

 勿論、消費増税はなかった方が「ベスト」ですが、これほどに腐敗している世の中では、安倍総理も「ベター」を選ばざるを得なかった、ということだと思います。

 安倍総理と、その内閣を大事にして行きたいものです(´・ω・`)

 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)。

 ではm(__)m

それゆえに389

『ド外道の視点(´・ω・`)』

 気圧はソコソコから低下中で、そのせいか目まいに苦しむ(ため息)

 どうにか普通に起きれるようにはなったものの、相変わらず、切り替えが上手くいかずに予定は常に押し気味orz

 巡り悪いなあ(´・ω・`)


 最近のネットを反映してか、公務員や政治家側の

「彼らの給与を下げても、貴方たちの給与は上がらない」

といった「あちら側」の主張について意見を求められました。

 私的…鬱で凡愚なド外道的には、これまでの不況の実績…彼らのこれまでの行いの実績から

「彼らの給与を保持、或いは上げても、我々の給与上がることがありませんでしたよね(´・ω・`)?」

と答えて、これまで右肩下がりで低迷し続けて来た「民間平均給与」を共有した上で

「さて、なぜでしょう(´・ω・`)?」

と問えば、当然、答えは

「財務官僚の『緊縮財政』のせい?」

とかえってきますが、私的には、それは大筋で正解ですが答えとしては不十分(´・ω・`)

 私的な正解は、要は、法に守られて特権階級化している「公務員」は、その立場を利用して、「緊縮財政」の帳尻を民間への行政サービスを削減することで我々に押し付けてきました。

 その代表的なものが、あの「日本死ね」であり、再び取り上げる以下

www3.nhk.or.jp

『40歳以上が多すぎ?~官僚組織の「逆ピラミッド」』ちう記事ですが、このように、どれ程に優れた人間であろうとも物理的限界がある以上は、いわゆる「サボる」こと、「何もしないのが仕事」前提の(若手)人員削減、さらに無駄な役職の増設による組織の偏在的肥大化で、結果として、いわゆる「生産性の低下」のために、それによって、さらに組織的な政策立案などの民間へのサービスを低下させてきました。

 すべての不利益は「民間」へ、さらには「経済的弱者」へ(´・ω・`)

 そうやってきた挙句、今や、彼らは通常業務すらままならぬ、組織的破綻状態まで突き進みました。

 すべては「緊縮財政」による、本来の自業自得…「みんなで貧乏になる」から、意図的に…「悪意」を持って逃れて来たからに他なりません。


 では、政治家はどうでしょう(´・ω・`)?

 自民党へ移籍した細野議員が、自分に都合よく切り取った意見を開陳しているようですが、彼らは、財務官僚様の下僕として「緊縮財政」のご意向をうやうやしく拝受しつつ、その一方で、いわゆる「みんなで貧しくなる」から逃れ、その帳尻を我々民間に押し付けているのが現実です。

 大企業様の政治献金におもねり、法人税減税の代わりに消費増税を繰り返し、本来、企業が支払うはずの公的コスト削減の結果、労働コストを安く買いたたき続ける、いわゆる「イナゴ商法」で(労働)市場を食い荒らして儲けを貪ることを助けた結果、企業の内部留保は過去最高に(´・ω・`)

 これらのことからも、せめて声を挙げるなら

「緊縮財政を続けるなら、お前らの給与も下げろ」

が正しいのだろうと思います。

 で、その分、予算内で人員を増やすのが理想(´・ω・`)

 ポンポン不要な人材を切り捨てられるよう、制度を厳しくし、身分保障を今より弱めれば、なお可。

 ま、彼らのモラルの劣化具合からは、夢のまた夢ですが(ため息)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 さて、ミスリードするのは、

「正真正銘の無能か、悪意の狗か、あるいはその両方」

のいずれなんでしょうかねえ(遠い目)

 ではm(__)m

それゆえに388

南韓と同じく、プランBが必要(´・ω・`)』

 風こそ冷たく感じるものの、日差しが差すと、師走とは思えない暖かさ。

 鬱的には、あまりよろしくない(´・ω・`)

 そのせいか、未だ目まいは収まらず(ため息)


 『FGO 絶対魔獣戦線バビロニア』第10話「こんにちは、太陽の女神」視聴。

anime.fate-go.jp

 相変わらずの高品質アニメも、飛び抜けた作画で細々とした齟齬を押し切る感の強い作品(笑)。

 前期のアニメ『鬼滅の刃』の成功と、「fate」シリーズの『ロードエルメロイの事件簿』でのアクションの反省もあるのか、特にバトルに関しては異常ですし、また、何気ないシーンにも枚数をかけて「( ゚д゚)ハッ!」とさせられることもしばしば(笑)

 いっときの「京アニ」さんのように、人材が充実して「fate」以外にも手を広げるためのアピールとしての位置付けか、今作は異常な力の入れよう(笑)

 「うちはここまでやりますよ、お高いですが」みたいな(´・ω・`)

 それはともかく、『ブラックラグーン』原作者の「広江礼威氏」がデザインした、女神「ケツァル・コアトル」が今回登場。

 ラテン特有の陽気さと、その反面のえぐさに期待(マテ


 さて、狗HKの世論調査が出ましたね。

www3.nhk.or.jp

 先月に続いて、一応の支持下落で不支持上昇傾向にはあるのですけど、どちらも2%と「誤差の範囲」ともいえる数値。

 続いて政党支持率

www3.nhk.or.jp

 社民党の「誤差の範囲」の微増以外は、総じて下落傾向。

 これらを踏まえると「桜を見る会」よりも、決まり切っていた結果を迎えた「消費増税」による「消費支出の落ち込み」による影響を、財政出動補正予算規模や「氷河期世代の国家公務員中途採用」、自民党からの「消費税減税」などの政策で、安倍内閣が「支持離れ」を抑え込んだ意味合いが強い気がします。

 反社会勢力たる左派野党と、それとグルの従来マスコミらの我が日本国の「平和と繁栄」を阻害する上で重要な、「憲法改正論議」を妨害し、また、「消費増税」や「広域水害」を無視した「桜を見る会」などの、「モリカケ・メソッド」での話をコロコロ変えて個人情報まで悪用しようとする、その姿勢が、この高度ネット社会では、結果として安倍内閣のアシストとなったのでしょう(笑)

 思うのですが、ここまでネットがリアルに影響を与える社会では、たぶん、社会に寄生するしかできない「共産・社会主義者」らは、逆に、反体はポーズだけにとどめて、我が日本国の「平和と繁栄」を阻害せずに社会を豊かにした方が、彼らが「騙せるを騙す」上で得策のように思います(笑)

 ま、この程度の事は彼らもわかっちゃいるのでしょうけどね(´・ω・`)

 目先の事に汲々とし、怖い方々(かの国々とか)の手前、退くに退けない背水の陣(項羽)を、彼らは今後も続けざるを得ないのでしょう(ため息)

 それでひねり出したのが、民主党再結成の「政党ロンダリング」(笑)

 ま、我が日本国は「自由の国」ですからね(遠い目)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 それはきっと、頭がどうかしていますよ(´・ω・`)

 ではm(__)m

それゆえに387

ロンダリングロンダリング♪』

 無理が祟ったか、このひと月、いくら眠ってもずっと朝起き上がれずに、諸々を諦めざるを得ない状況に(´・ω・`)

 ここ数日、やっと普通に起きられるようになりました(ため息)

 道は遥か遠いなあ(遠い目)


 アニメ『BEASUTARS』第9話「エレベーター最上階の戦慄 」視聴。

bst-anime.com

 相変わらずの高品質アニメ。

 鬱の具合の不調の真っただ中に、どうにも我慢できずに、原作漫画の単行本を大人買いして読みふけったのですが、絵柄は好みでないものの、そのストーリー展開がツボにはまり、大好きな「上橋菜穂子氏」の『守り人シリーズ』よろしく、行ったり来たりしながら繰り返し読んでいる始末(笑)

www.akitashoten.co.jp


 その原作マンガを、あらゆる意味でブラッシュアップ…磨き上げた今作のアニメ表現は「凄い!」としか、私ごときには言いようがありません(笑)

 ただ、前回、前々回辺りの省略されたアカシカの「ルイ」とベンガルトラの「ビル」の二匹のやり取り、その後の「ルイ」とドワーフウサギの「ハル」とのやり取りは、けっこう重要な…後につながるシーンだったのですけど、あとで回想ででも回収するのかな(´・ω・`)?

 まあ、いずれにせよ、アニメ『鬼滅の刃』のようにベスト・セラーになるだけの、作品内で見事な世界観が構築され、それが見事に活かされている作品です。

 幻想的アニメ表現の良さの他にも、ツイッター告知の最新16巻の巻末で、アニメ化の秘密が明かされていたり、今巻で、さらに世界が広がってゆく予感があって、これは長い付き合いになりそう(笑)

 超おススメ(´・ω・`)


 その一方で、不調で余裕がなかったので、以下作品は脱落、視聴終了。

さいころ倶楽部』

 作画は良かったのですが、余裕がなかったので。

俺を好きなのはお前だけかよ

 出だしは良かったのですが、その後のノリについて行けず。

『歌舞伎町シャーロック』

 作画は高いレベルで安定も、話がこじんまりしていて今一つ乗れず、余裕もないので。

『ノー・ガンズ・ライフ』

 話し自体は悪くないものの、昨今の作画レベルでは見るに堪えず、余裕もないので。

 前期もたいがいでしたけど、今期もたいがいな本数ですよね(´・ω・`)


 結局、臨時国会は予定通りに閉会に。

www3.nhk.or.jp

 『会期延長申し入れ否決 内閣不信任案 提出見送り 国会閉会へ』という記事ですが、先月の世論調査でも、左派野党らのパフォーマンスに対する人々の反感のきざしがにじみ出ていたのですが、結局、文科官僚の「天下り」先への影響を忖度し、かわりに「桜を見る会」を、いわゆる「モリカケ・メソッド」でコロコロ話を変えながら審議妨害し、個人情報を入手して、従来マスコミとグルになって嫌がらせを繰り返そうとする。

 ま、それ位しか、逆に言えば彼らにはできないのですが、支持率においても、彼らには反対が「まだ3割もある」という、自らに都合の良い景色しか見えていないのでしょう(ため息)

 まあ、それでも金の心配が如実になったことも併せ、また「政党ロンダリング」を画策している辺りが、彼らの彼らたるゆえん(´・ω・`)

 我が日本国に寄生する寄生虫らしくて、さすがは左派の闇を凝縮して体現する存在(ため息)

 内閣支持を突き崩せぬ以上は、いかに妨害と嫌がらせを続けるかが彼らの存在意義ですが、それは同時に、相手方の支持を強固にしてしまう。

 ま、視界の狭い彼らにとっては、どうでも良いことか(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに386

『肌を焼く日差し(´・ω・`)』

 風は冷たいのに日差しがやたら強い日続く(´・ω・`)

 上着を手持ちするのが地味に邪魔。

 朝から予定をこなすも、今日は押せ押せで忙しいorz


 『私、能力は平均値でって言ったよね』第4話「赤き誓いの第一歩って言ったよね!」視聴。

www.noukin-anime.com

 特徴的な気楽なOPから、チートで何とかなってしまう「ゆるい」話と思い込んでいたのですが、第4話にして「エグ味」を効かせて、『赤き誓い』の他のメンバーたちの存在意義や、過去に触れる方向に。

 へー(´・ω・`)

 ま、何でも「マイル」が解決するだけじゃあきますし、話としても面白味がなくなるでしょうから、当然といえば当然か(笑)

 アニメ化するぐらいですから、今後の「伸び」に期待(´・ω・`)


 『ノー・ガンズ・ライフ』第4話「引き金」視聴。

nogunslife.com

 こちらも、ようやくサイバー・パンクらしい「エグ味」が出てきて、グッと見やすくなりました(笑)

 チープすぎる悪役だけでは物足りないところ、次回は、「十三」の切り札を使用したことでの「てこ入れ」で話を膨らませる模様。

 うーん、なかなかこなれているし、そつがない(笑)

 同じく、今後の伸びを期待(´・ω・`)


 日中、聞かれたので、反社政党たる旧民主党系が、いわゆる「民間試験」にこだわるのは、それが過去の、いわゆる「年金問題」のパターンを踏襲していて、文科官僚とグルになって政府自民党を攻撃できるから、という話をしました。

 食いつきは良かったです(´・ω・`)

 で、押せ押せに(笑)

 消費増税や広域災害の話は、旧民主党系への「ブーメラン」となり、内閣支持率は上がり目となりましたので切り替えたわけです。

 「従来マスコミ」の影響力が落ち、ネットを軸とした「口コミ」に負け、消費増税は野田政権末期に、広域災害はいわゆる「仕分け」で、いずれも「悪夢の民主党政権」下の決定が原因。

 閣僚辞任も、その原因となったことを、同じく旧民主党系がやっていたことを隠せないわけで、国会を空転させるには、いわゆる「年金問題」メソッドで追及できる「民間試験問題」しか。

 文科官僚が仕込んだ「記述式」も、いわば「マーク・シート」ではできなかった恣意的操作の機会を増やすため…「持てる者」がその影響力を発揮する機会を増やす欠陥があります。

 本来なら、答弁は担当した文科官僚に求めるべきところを、腐敗した彼らを温存すべく、かつての「年金問題」と同じように萩生田大臣の責任問題へとすり替える。

 そうやって、国会の議論を空転させ、「従来マスコミ」のアシストに期待する。

 どうでしょうね(´・ω・`)?

 彼らが切り替えざるを得なかったように、ネットがリアルに与える影響のサイクルが、最近、また短くなっているんですよ。

 来週あたりの支持率で、ある程度は読める気がしますけど(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m

それゆえに385

『その狭い視野では、こんなことも(´・ω・`)』

 風が冷たいも日差しは強く、思わず日陰を選んで歩く(´・ω・`)

 昨日は木枯らしが吹いたそうですが、このちぐはぐ感が鬱によろしくない(ため息)

 でも、今日は昨日よりはマシ(´・ω・`)


 マンガ『化物語』第7巻読了。

pocket.shonenmagazine.com

 前巻の後半から続く「なでこスネイク」編。

 よほど波長…筆が合うのか、原作小説未読なれど、より原作の魅力を伝えているのがよくわかる、そんな気がする(笑)

 所々のセリフが長いのも、いちいち細かな原作表現をまめに拾う様子も、それらが違和感なく物語全体に馴染んでいることからも、相当、作画の「大暮維人氏」がこの物語を愛し、入れ込んで、ノリノリなのでしょう(遠い目)

 いわゆる「奇跡のコラボ」(´・ω・`)

 この手の「幸運な作品」は、触れられるだけで、こちらも楽しく引き込まれるから好き(笑)

 ウェブサイトではすでに次章に進んでいますが、次巻が楽しみ。


 わずか10分ほどのやり取りの記事。

www3.nhk.or.jp

 『「10分間ことば交わしたこと 大きな評価は難しい」外相』という記事ですが、表題のとおり、外交儀礼上の挨拶と互いの立場、今後も話し合うことを確認したに過ぎず、実際、何も動いてはいません。

 で、官房長官が念押し。

www3.nhk.or.jp

 「日韓議連」が、かの議長などと蠢いていますから、こうして事あるごとの念押しが必要ともなるのでしょうが、それにしても、かの大統領はこれまでの失策が積もりに積もり、今や、こんなくだらないパフォーマンスにもすがらねばならない様子。

 その姿からも、やはり、国を引っ張らねばならぬ人材育成のためのピラミッド…その裾野を広げて頂きを高くするための教育予算の拡充こそが急務(´・ω・`)

 試験制度を「利権」や「持てる者」らのために改悪している場合ではなく、まずは、必要な予算をぶち込んで教育の底上げと、誰もがその底上げされた教育に触れて機会を掴めるようにするのが筋。

 かの大統領と、彼が率いる南韓の姿は、このままでは我が日本国の未来の姿に他なりません(ため息)

 足を引っ張る人々の群れをつくるのではなく、自らの蓄積によって秀でて、論理を正しく積み重ねて社会を…ひいては国をも引っ張り引き上げる人々無くして、国家の平和と繁栄はあり得ない。

 明治の元勲らが築いた伝統…この戦略も、世界が狭く腐敗した財務官僚様や文科官僚様には、それよりも目先の利益こそが大事で、それは視野の狭い政治家らも同様、たぶん、彼らにはその意味が分からないのでしょう(ため息)

 彼らの世界は狭く、彼らに取り国とは、単に目先の利益のために食い潰すものでしかない。

 南韓が、かの大統領がそうであるように(´・ω・`)

 そもそも、引っ張って引き上げてもらって、はじめて足が引っ張れる、甘い汁が吸える事すらわからないのが彼ら(ため息)

 ま、自明で火を見るより明らかなことですが、さて、安倍総理とその内閣はどうすることやら(遠い目)

 あ、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですよ?

 ではm(__)m