それゆえに682

『答え合わせのとき(´･ω･｀)』

　季節の変わり目で気圧気温、共に安定せず、そのあおりを喰らって不調つづき（ため息）

　軽くなったとはいえ、未だに秋花粉の影響も残っている(´･ω･｀)

　何だか巡りの良くない日々が続くなあ（遠い目）

　未だネットで話題沸騰でありながら、従来マスコミ含め左派が沈黙し、口を開けば逃げる気満々の下手な擁護が散発するだけのColabo問題(´･ω･｀)

　女性イラストレーターやAV女優らを攻撃、路頭に迷わせて困窮させて自陣営へとオルグし、便利なコマとして使いつぶすのが昔ながらの共産党…左派の「オルグ」と言われる勧誘手法。

　ネットが社会に深く根付いた現代では、その古びた手法も徐々に社会に周知されつつありますが、実際に話してみると、まだまだ左派の本質…多くの人々を騙して実権を握り、かの国々のような独裁国家を作り上げ支配する、そのおぞましくも恐ろしい実態が根付いていない(´･ω･｀)

　まあ、ドン引きされながら、地道に続けるしかないなあ（遠い目）

　さて、狗HKの世論調査が出ました。

www3.nhk.or.jp

　『岸田内閣「支持」3ポイント上がり36％ 「不支持」44％』という記事。

『「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント上がって36％に対し、「支持しない」と答えた人は2ポイント下がって44％』

　まあ、旧統一教会関連が一段落の落ち着きを見せたことと、その裏での防衛費増額で左派4野党との明確な差別化辺りが、今回の支持回復の目立つ要因であるのかも知れません。

　ただ、防衛費増額の代償としての増税…財務官僚様らとの交換条件は、今後、与党での議論の行方によっては今後の政権運営に暗い影を落とすこととなるのでしょう。

　どちらに転んでも良い岸田流の、相手方…積極財政派への「丸投げ」といった所かも知れません。

　最悪、つなぎの宰相で終わることにもなりますが、己が能力を自覚してのことかも知れませんね(´･ω･｀)

　で、政党支持率。

www3.nhk.or.jp

　『各党の支持率は』という記事。

　自民が1.6マイナス以外は微増微減で、支持政党なしが1.6プラスぐらい。

　まあ、立民が依然7.3ポイントもあるのは狗HKの調査だから、それゆえのことなのでしょう。

　そう考えると実際は、支持率は4割台を回復していてもおかしくはないのかも(笑)

　まあそれも、今後の増税議論の行方次第でしょうけど(´･ω･｀)

　で、各項目の『新型コロナ政府対応評価』。

『「大いに評価する」が8％、「ある程度評価する」が55％、「あまり評価しない」が26％、「まったく評価しない」が7％』

　旧統一教会で騒いだ反面で、コロナに関してはテレビでワクチン行政の遅れなど、本来必要な追及がなされていませんでしたからね。

　結果として、東京周辺以外ではさほど緊迫していませんから…といっても、今後どうなるかはわかりませんが、何とか、現状はワクチンとマスクで抑え込んでいる状況ですね(´･ω･｀)

　で、次に『新型コロナの法律上の見直し賛否』。

『政府が、新型コロナの感染症法上の扱いを、季節性インフルエンザと同じ分類にすることも含めて見直しを進めていることに対して、「賛成」が70％、「反対」が17％』

　テレビの影響のデカさを思い知らされる数字ですが、世界での蔓延ぶりから考えても、現段階での分類…5類への見直しによる自費診療や自己診療手配は色々と危ういと思います（ため息）

　まあ、緊縮の財務官僚様の意向を忖度した厚労省、ニュースのために混乱を望む従来マスコミの扇動の結果ですね(´･ω･｀)

　次に『旧統一教会被害者救済新法の評価』。

『「大いに評価する」が18％、「ある程度評価する」が48％、「あまり評価しない」が19％、「まったく評価しない」が7％』

　まあ、色々と思う所はありますけどもね(´･ω･｀)

　実際に被害が継続、頻発している以上は放置するわけにもいきませんから（ため息）

　ただ、これによって、いわゆる「無敵の人」による要人などへの襲撃へのハードルは、現実に、格段に低くなってしまいました（遠い目）

　ま、従来マスコミ含む左派は、いわゆる「キレイ・汚い」で襲撃を色分けするのでしょうがね(´･ω･｀)

　次に『大臣3名辞任に対する総理の対応評価』。

『「大いに評価する」が3％、「ある程度評価する」が25％、「あまり評価しない」が43％、「まったく評価しない」が22％』

　まあ、厳しいのは仕方がないでしょうけど、思ったほどではない感じがしますね(´･ω･｀)

　私的には、少々しゃくではありますが、もっと厳しい数字が出てもおかしくないように思いますが、やはり、これは左派政党のおぞましさや恐ろしさへの認知の裏返しかもしれません。

　それでも左派よりはマシ、というヤツ(´･ω･｀)

　次に『防衛力整備 5年間で43兆円賛否』。

『「賛成」が51％、「反対」が36％』

　まあ、否応なく、その必要性を感じざるを得ない緊迫の情勢下、それでも、まだまだ甘い数字と言えるのかも知れません(´･ω･｀)

　テレビの支配下でもこの数字、というのは、色々と思いをはせてしまいますねえ（遠い目）

　次に『防衛費財源の法人税軸に検討賛否』。

『「賛成」と答えた人に、政府が防衛費の増額で不足する財源をまかなうため、法人税を軸に増税の検討を進めることへの賛否を尋ねたところ、「賛成」が61％、「反対」が34％』

　早速、法人側の立場から反対意見が出たりしていますが、文句があるならば、官民格差で優位に立っている公務員側で人手を吸収し、余の人手不足を加速させて人件費の下落を防げば、経済が回り出し、結果として設備投資も行われるでしょう（遠い目）

　財務官僚様は発狂するかもしれませんが(笑)

　それ以外の人々には万々歳♪

　ああ、かの国々も怒るか(´･ω･｀)

　最後に『反撃能力保有賛否』。

『政府が、これまで政策判断として「保有しない」としてきた、敵のミサイル発射基地などをたたく「反撃能力」を必要だとしていることについて、「賛成」が55％、「反対」が31％』

　まあ、こんなご時世ですから、いくら口先で理屈をひねくり出そうとも、実際、やられっ放しが一番最悪というのを、誰もが肌で感じているのでしょう（遠い目）

　口先だけの左派には厳しい時代ですが、ま、Colabo関連の「キメセク」教養牧師の件の様に、口を拭って他人をよそおって嵐の過ぎるのを待つのでしょうね(笑)

　ま、時代がそれを許さないのが厳しいところ(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに681

『そういうとこだわな、支持されないのは(´･ω･｀)』

　今日は、朝から起き出して家の用事を片付けなど(´･ω･｀)

　朝は寒かったものの、日中は日差し暖かく風が緩いので温い。

　ようやく秋花粉は落ち着いたものの、鬱の具合はあまり良くない（ため息）

　何というか、巡りが悪い日々が続いてる気がする（遠い目）

　悪循環…不調のスパイラルで、結局、なんだかんだと先送りで物事が積み上がって行く日々(´･ω･｀)

　さて、ほぼネットのみで話題沸騰の、共産や立民と関係の深い仁藤夢乃氏のColabo不正疑獄問題。

　その賛同者83人のうちの一人…虐待児童保護団体代表という、いわば身内から、元暴力団員の牧師が覚せい剤使用で逮捕されるなど。

www3.nhk.or.jp

　『神戸市の教会の牧師 覚醒剤使用の疑いで逮捕』という記事ですが、狗HKでは兵庫のローカル記事しか見当たりませんでした。

　勿論、仁藤夢乃氏のColaboと関連する…その83人の賛同者の一人であることには言及なし(´･ω･｀)

　凄いですねえ（ため息）

　Colabo弁護団が名誉棄損で、不正疑惑の告発者たるハンドル名「暇空茜氏」を訴える旨の記者会見を左派の各機関紙が報じて以来、徹底的に、従来マスコミはColaboの不正疑惑に関して、中露もかくやの見事な報道管制をしいています。

　今日になって、ようやくラジオ番組の一つで取り上げられた模様(´･ω･｀)

　現段階で、Colaboを中心とした左派による、NPOや一般社団法人を利用した組織的な公的補助金不正習得スキーム…仕組み構築を「灯火プロジェクト」として全国に展開しようとしていた疑惑が、暇空茜氏によって、自身の身の安全のためにもネットに放流、公開されています。

　その過程で、東京でのColaboを中心とする4団体の他3団体、その補助金をチュウチュウ吸うだけの活動実態のないペーパーカンパニー状態であることもほぼ確定。

　近年まれに見る大疑獄事件の様相を呈してきました(´･ω･｀)

　どれだけこれがヤバい事件かは、左派…いわゆるフェミニスト含むがほぼ沈黙を守り続け、口を開けば下手な擁護しかしないことにも表れています。

　いつもの「騙されていた」の被害者ムーブで逃げる気満々(´･ω･｀)

　凄いのは、これほど公式情報でその疑いが濃厚となっても、左派リベラル…フェミニスト含むからは仁藤夢乃氏やColabo側への批判が全然見当たらないところ。

「一人一派」

　フェミニストの有名な逃げ口上ですが、それが、あくまでも真剣な議論から逃げるためだけの便利な言葉に過ぎないこと証明しています。

　便利に他者を殴るための「ポリコレ棒」みたいなもん(´･ω･｀)

　いやはや、こちら側…自由主義陣営からすれば、いっそうらやましくなるほどの統制力です(笑)

　今回の件は、様々な意味でよいリトマス試験紙となったと言えるでしょう（遠い目）

　まあ、彼らに実権を渡しては絶対にダメ。

　草津の件、未だ福島への扱いでも明らかですが、正味個人の好き嫌いで平然と他者を踏みにじって平気な、それで悦に入るような酷薄な連中です（ため息）

　それを、あらためて思い知らされましたね(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに680

『そうか、まだ足りないか（ため息）』

　気圧ソコソコ、朝から起き出し出かけるなど(´･ω･｀)

　日差しは温いも、風があって上着が手放せない。

　季節はようやく冬も、未だ秋花粉に苦しめられる(´･ω･｀)

　さて、夢の時間は終わってしまいました。

www3.nhk.or.jp

　『ワールドカップ 日本 ベスト16 国内外で健闘たたえる声』という記事。

　すべてを視聴したわけではありませんが、それでも、最後のＰＫ戦の様子は視聴していました。

　思い返せば苦しかったアジア予選に、激戦で走り回った本予選のグループリーグ戦、そして延長まで全力で臨んだクロアチア戦。

　ＰＫ戦では、クロアチアのゴールキーパーが素晴らしかった。

　しかし、私の目には、あまりに疲労し切った日本選手の姿がありました。

　対して、前回大会で決勝まで残ったクロアチア側には、明らかにまだ余裕があったように感じ、そこに、ある意味…前回の決勝経験者ゆえの凄みを私は見た気がします(´･ω･｀)

　技術的な差はほとんどなく、あったとしても微々たるものでしょう。

　ですが経験から来る視野の広さと対応力、ある種の狡さや底意地の悪さといった、人としての根っこのところで足りていないものが、あの最後のPK戦であらわとなったように思います。

　その上での「あと1点」。

　これまでの疲れが出たであろう後半、そして延長戦でのもう1点、あと1点が遠かった（ため息）

　そこが悔しい(´･ω･｀)

　ただ、代表選手や関係者の皆様は監督含めてお疲れさまでしたm(__)m

　ここまでの長い道のり、悲喜こもごも、大変に楽しい夢を見せていただきました♪

　どうかご無事に、胸を張ってのお帰りを心待ちにしていますm(__)m

　アニメ『チェンソーマン』第8話「銃声」視聴。

chainsawman.dog

　相変わらずの飛び抜けた劇場版クオリティ♪

　前回、姫野先輩のゲロチュー展開から一転、後半は不意を突いた銃の悪魔眷属らのシビアな急襲劇。

　前半で姫野先輩を掘り下げておいての、後半、アキ君に死んだあと墓前で生きて泣いてほしいから、と契約していた悪魔ゴーストに、死を予感したとはいえその身をささげて消えて行く姫野先輩が悲しい(´･ω･｀)

　原作漫画も丁度ここまで既読。

　さすがに、ここまで的確にアニメ表現されると、さすがの私にもたいそう重い(´･ω･｀)

　この物語のその特性を、ヒシヒシと感じさせる神回ではある。

　きっと、ここいら辺が好みが大きく分かれるところなのでしょう（遠い目）

　さあ、ここからが、きっとその本領の発揮されて行くところなのでしょう。

　大いに期待して、今晩も視聴継続(´･ω･｀)

　で、旧統一教会法案審議入り。

www3.nhk.or.jp

　『旧統一教会被害者救済法案 きょう衆院で審議入り 会期延長も』という記事ですが、個人的には思う所があるものの、現実に、各宗教法人らによる被害が続いている以上は

やむなし(´･ω･｀)

　野放しのままにはしておけませんからね（ため息）

　ただこれ、あちら側はいつものダブスタ…ダブルスタンダードで、ネットで話題沸騰のColabo側のように逃げる気満々なのでしょうが、早々上手くはいかないでしょうね(´･ω･｀)

　それとも、リアルにしがみついて、これまで通りにネットと乖離を深めて行くつもりかな(笑)

　ま、それもまた自由か(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに679

『私の周囲の怨嗟の声と、それから逃げ惑う人々(´･ω･｀)』

　季節の変わり目の影響か、気圧ソコソコも鬱の加減はよろしくない(´･ω･｀)

　こういう時に限って、世間では色々起こるし好きな作品も目白押し、そこにワールドカップもあって、日々、鬱に苦しむ我が身には処理し切れないのが悩み(笑)

　色んなものが先送りされ、積み重なって行く日々（ため息）

　それにしても左派リベラル…まあ、この「リベラル」というのは、共産社会主義者の左派が己が独裁専横気質を隠すための僭称に過ぎず、世界で言われているような本来の「リベラル」とは別物であるわけですが、世界の左派の潮流でもあるわけですね。

　さすが「世界同時革命」とやらを夢見た世代(´･ω･｀)

　しょせん低能無能ゆえにけして本流にはなれない、ただ、安易に上っ面をなぞるだけで利用するにしか過ぎない、いわゆる「猿真似」の人々。

　欲の皮ばかりが突っ張って視野狭窄に陥っているので…まあ、それでどうにか生きてきた人々ばかりであるわけで、この高度情報社会という、誰もが定点観測される時代においては、そのドス黒いまでの己が欲望と他者への加害性という他者を平然と踏みにじるその酷薄さを隠せない時代になりました。

　であるからこそ、彼ら…左派リベラルはあれだけ必死にTwitterの乗っ取りを画策し、必死に情報の隠ぺいと誘導によって社会を歪め、自ら都合良いように嘘と欺瞞で変えようとしてきました。

　私の目からすれば、愚か者の単なる愚かな繰り返しに過ぎないのですけど、その欲深さで視野の狭い彼らには、きっと、そんなことはどうでも良いことなのでしょう（遠い目）

　かつての私が、かの中国人老師に出会うまでがそうであったように(´･ω･｀)

　しかし時代は変わり、ネット…インターネットによって彼らの繰り出す嘘欺瞞が明らかとなるサイクル、その嘘と欺瞞によって信用を失うスピードは年々早くなり続けています。

　Twitterが彼ら…左派リベラルのくびきからイーロン・マスク氏によって解放されたことは、後年、時代を変えた、左派リベラルの衰退をより加速させた歴史の転換点、ポイントとなるのでしょう。

　冤罪によって草津を貶めたフェミニストを名乗る「草津レイパーズ」の面々。

　「モリカケ・サクラ」であれだけ激しく執拗に追求しながら、今回、仁藤氏のcolaboの不正疑惑に沈黙を守り、口を開けば擁護しかしない従来マスコミを筆頭にダブスタの面々。

　きっと、彼らはこれまで通りに、今さえダブスタでしのげばどうにかなる、とその愚かさで考えているのでしょう（ため息）

　ま、我が日本国は自由の国ですからね(´･ω･｀)

　何を信奉し、何に殉じるかは人それぞれ（遠い目）

　ただ、法治で民主主義の国ですから、怒れる群衆の草の根の恨みは相当に根深いですよ(´･ω･｀)

　ま、彼らにその声は届かないのでしょうけどね（ため息）

　せいぜい逃げ切れると良いですねえ(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに678

『過去は変えられないが未来は変えられる（森保監督）』

　気圧高目で風冷たいも、日差しは暖かい。

　カタール大会、対スペイン戦の影響で寝不足も、朝から何とか起き出して掃除洗濯など(´･ω･｀)

　勝ったは良かったものの、その後が興奮で上手く寝付けなかった(笑)

www3.nhk.or.jp

　『ワールドカップ 日本がスペインに逆転勝利 決勝T進出決定』という記事。

　まあ、相変わらず鬱持ちには本当によろしくない試合でした(´･ω･｀)

　とにもかくにも勝ったから良いんですけどね（ため息）

　重苦しい1点失点の前半から一転、後半の立て続けの2点逆転からの懸命の守備。

　ほんと、鬱によろしくない(´･ω･｀)

www3.nhk.or.jp

　『日本代表 堂安律「人生を変える」ゴール 勢いもたらす同点弾』という記事ですが、本当に、この同点ゴールで一気に雰囲気が変わりました。

「あそこは俺のコース」

　奇しくも、アニメ『ブルーロック』第8話の「成功(ゴール)の方程式」の回を思い起こさせるような、そんなストライカーらしいコメントにしびれますね(´･ω･｀)

bluelock-pr.com

　そして何よりも良かった、と思うのが2点目。

www3.nhk.or.jp

　『日本代表 決勝点 “1ミリの差？” 最後まで諦めない姿勢が実る』という記事。

　まさに献身的な諦めない姿勢が生んだ、三苫選手の2点目の折り返しと田中選手のゴールへの押し込み。

　ビデオ判定の結果が出たときには、さすがに心臓…胸が苦しかったです(笑)

　で、そこからが…カウンターアタックはあったものの、終了のホイッスルまでの長い我慢の時間（ため息）

　そりゃあ、その後、上手く寝付けませんわ(´･ω･｀)

　さて、次回はクロアチア戦。

　同点ゴールの堂安選手は、さすがにマークがきつくなりましょうが、そこはそれ、今回の日本は攻撃の厚み…タレントを揃えているので、上手く回して得点してほしいものです（遠い目）

　ただ、私の鬱的には、先制されてからの逆転堅守パターンは色々としんどいので、そろそろ変えていただきたいところ（切実）

　とにもかくにも、おめでとうございますm(__)m

　そして、ありがとうございますm(__)m

　皆様、どうかお体お大事にm(__)m

　で、話はガラッと変わって、痛ましい事件の続報。

www3.nhk.or.jp

　『宮台真司さん襲撃事件 住宅街の防犯カメラに男が歩く様子』という記事。

　さすがに安倍元総理暗殺の酷い対応がある手前、従来マスコミ含めてあちら側…左派リベラルは、この現実に戦々恐々の模様(´･ω･｀)

　因果って、巡るんですねえ（遠い目）

　テロリストを持ち上げる愚を、散々、こちら側が指摘したにもかかわらず、彼らは半ば向きになって安倍元総理を貶め、その反対にテロリストを称賛して、いわゆるハードルを下げ続けて続くテロリストの背を押し続けました（ため息）

　その結果がこれ(´･ω･｀)

　財務官僚様らの忠実な下僕として世を不景気にし、くだらないイデオロギーのために社会に不満と混乱をまき散らして、テロ予備軍を話題…ニュース作りのために刺激し続けたら、今度はあちら側に飛び火したわけです。

　明日は我が身かも知れない。

　事ここに至ってようやく、彼らもそれを実感したのでしょう（ため息）

　多くを犠牲にしなければ達成できない、そんな彼らの思想信条上から、物理的に、どちらがより多くに恨まれているか。

　恨む数が多ければ多いほど、必然的に、道を踏み外す人数も増えるわけで(´･ω･｀)

　ちょっと考えればわかることなのですが、視野が狭く愚かな彼らは安易に熱狂し、越えてはいけない一線を後先考えずに超えて行く（ため息）

　元極左の私が彼らと袂を別ったゆえん(´･ω･｀)

　彼らに、より良い社会など作れ様もありませんから（遠い目）

　ではm(__)m

それゆえに677

『なんだ、東京も相当やん(´･ω･｀)？』

　急に寒い(´･ω･｀)

　と言っても、日差しを浴びながら歩いているとそうでもない(笑)

　しかしながら季節の変わり目というのもあって、一度体調を崩すと立て直しが大変（ため息）

　主に秋花粉なのですけど、例年になく暖かかったからか、なかなか収まらないなあ(´･ω･｀)

　すでにサッカーのワールドカップ…カタール大会が始まっていますね。

　リアルで忙しかったり体調を崩したりとしていましたが、日本代表の対ドイツ、対コスタリカ戦は視聴していました。

　緊張感漂う初戦と第２戦が、鬱を患う身にはかなり厳しかった(´･ω･｀)

　しょせんは何とか勝ちましたからまだしも、第２戦は後半のミス一発を見事に入れられてしまい、もうコスタリカを褒めるしかありませんでした（ため息）

　今回のカタール大会は、本当にレベルが高く波乱含み(´･ω･｀)

　すべてを追えているわけではありませんが、それでも、やはりブラジルは頭一つ抜けていますね。

　スイス対ブラジル戦の終盤をたまたま視掛けたのですが、終盤というのに献身的に走り続け、固く守るスイス側のディフェンスをかいくぐり見事得点、その後はスイスの反撃をものともせず、最後まで攻めの姿勢を崩さない。

　しかも、主力のネイマール選手抜きの勝利(´･ω･｀)

　あれを見せ付けられると、強くはなったというものの日本はまだまだなのかも知れません（遠い目）

　それはともかくも明日早朝の対スペイン戦、何でも良いから勝ってくれないかなあ。

　まあ、厳しいのは重々承知の上で(´･ω･｀)

　で、我が大阪は過去に大阪民国と呼ばれ、左派と公務員の癒着激しく腐り切っていて笑われていたものですが、首都東京も、同じような左派の公務員への浸透による腐敗に侵されている模様。

getnews.jp

　『浜田聡参議院議員「仁藤夢乃のColabo　東京都の委託事業の妥当性に疑義あり！？」ブログで語る』ちう記事ですが、従来マスコミの記事では両論併記が見つかりませんでした。

　狗HKなども、当然のようにガン無視。

　左派団体の補助金、助成金不正の疑いが濃厚であるために、いわゆる左派の機関紙たる朝日や毎日、共産の赤旗は左派団体のColaboの主張だけを報道し、都合の悪い不正や裁判結果は当たり前のように隠すのでしょうね。

　で、私が特に気になったのは、東京都への住民監査請求で出された問題のタイヤ代の黒塗り領収書なのですが、これ、実はユニクロやGU、Amazonの領収書であった点。

　当然、当の東京都庁職員は黒塗り以前の領収書を見ているはずなので、これは当団体と都庁職員がグルでなければ起こり得ない事態であるわけです。

　タイヤの領収書として出されてきたものですから(´･ω･｀)

　もう、都庁ぐるみで騙す気満々♪

　しかし、それにしても買収以後のTwitterの変わりようよ(´･ω･｀)

　以前ならトレンドにこの問題は上がらず、左派の主張のみが繰り広げられていたでしょうに（遠い目）

　イーロン・マスク氏に、そこは感謝だなあ(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに676

『今期アニメ個人的ランキングとTwitter雑感』

　雨で気圧低く、午後3時まで起き上がれず（ため息）

　季節の変わり目とはいえ、秋花粉がぶり返したりと割と踏んだり蹴ったり(´･ω･｀)

　諸々を諦めて、家でゆっくりするなど。

　アニメ『うる星やつら』第6話「いい日旅立ち/お雪/あたるの引退」視聴。

uy-allstars.com

　なんとなく懐かしさで視聴していましたけど、今期、良作目白押しの中では、さすがに単なる焼き直しだけでは視聴が苦しくなって来た(´･ω･｀)

　それなりに頑張って居るのでしょうけど、やはり大作…ビックネームだけに意識、無意識の制約がキツそうで、いまいち今アニメ独自のハッチャケが難しい模様。

　視聴するこちらとしても旧作のイメージ…個人的に、かつての押井節の影響が色んな意味で抜けないし(´･ω･｀)

　まあ、私の様なひねたオッサンは今さらで、本来、視聴対象外なのでしょう(笑)

　余裕もないので、今期、今作はここまでに(´･ω･｀)

　今期、現段階でのアニメ個人的順位は以下。

01『チェンソーマン』

　原作の面白さを、飛び抜けたアニメ技術で描く意欲作。毎回、投入される熱量が採算度外視で段違い。ただ、狂気がリアルなその作風が苦手という方もチラホラ。私的にはバッチリ好みなのですが(´･ω･｀)

02『転生したら剣でした』

　明らかにアニメ技術は『チェンソーマン』から一段落ちるものの、話の内容がバッチリ好み。意識的な強い引きが特徴も、ちょっと古い作りの異世界物の辺りがどうなるか(´･ω･｀)

03『ブルーロック』

　サッカーは割合好きなので、こういった業界に一石を投じ挑戦するかのような話は、案外、するりと受け止められる(笑)　気合も十分で、今後も息切れのようなことにはならなさそう(´･ω･｀)

04『ぼっち・ざ・ろっく！』

　独自のマイペースな作りでどうなるか、とも思いましたが、第5話のライブ作画で急上昇♪　どこまで伸びるかは楽曲とライブ次第かも。今後の伸びに期待したい(´･ω･｀)

05『機動戦士ガンダム 水星の魔女』

　思わず真顔になるプロローグで心つかまれるも、その後は良く言えば丁寧とかマイペースで肩すかし。ただ、ここにきて一気に話が緊迫の度を強めている。大きなお友達向きはありがたいが。ご新規さんの若い方にはどうなのか、とも思う(´･ω･｀)

06『僕のヒーローアカデミア』

　手堅い人気作も、今期では結果的に割合普通かも(´･ω･｀)　ただ、内容は変わらず熱いのでレベル的にも相当高くはある。レベルはやはり高い。

07『陰の実力者になりたくて』

　独特の思想信条を持つ、ストイックな半面で、最強を手にして浮かれお茶らけている主人公と、周囲とギャップを楽しむ作品のよう(笑)　私は嫌いじゃない、というか大好物(´･ω･｀)　今後が楽しみ♪

08『SPY×FAMILY』

　アニメ技術は高水準も、じゃっかん、話の内容の対象年齢が下限低すぎる部分があるために、ちょっと、ひねたオッサンには苦しい回がある(´･ω･｀)　大きいお友達向けのシリアス風味回は好み♪

09『アキバ冥途戦争』

　ハッチャケた内容が、私的には大うけのダークホース枠(笑)　目下、主人公が無法地帯アキバでどこまでのし上がって行くのかが気になる♪

10『ヤマノススメ』

　異様に高いレベルの息抜きアニメも、ここに来て、じゃっかんの息切れが作画に見て取れるのが残念(´･ω･｀)　頑張って欲しい（遠い目）

11『後宮の烏』

　割合頑張っている中華風ミステリー。感情移入させられた主人公と周囲の今後が地味に気になる(´･ω･｀)

12『異世界おじさん』

　前期コロナでの敗者復活。今週以降の新規エピソードに期待している(´･ω･｀)

13『夫婦以上、恋人未満。』

　私の様なひねたオッサンでも視聴できる今風ラブコメ。感情移入させられたので、一体どこに結末が行き着くのか気になっている(´･ω･｀)

14『ヒューマンバグ大学』

　息抜き枠の省力アニメ。不死身の主人公を待ち受けている結末が気になっている(´･ω･｀)

　今期、未だ14作品も見続けていることに我ながらビックリ(´･ω･｀)

　魅力的な作品が今期は多いなあ（遠い目）

　そりゃあ、不調のおりに余裕がないはずだわな(´･ω･｀)

　業績不振からイーロン・マスク氏に身売りした身売りしたTwitterの記事。

www3.nhk.or.jp

　『ツイッター マスク氏買収後5000人規模の人員削減か 米メディア』という記事ですが、どうやら、日米ともにTwitterでは、明らかな余剰人員…いわゆる左派リベラルな特性である人物らによる、いわゆる浸透と乗っ取りを受けていた模様。

　そりゃあ従来マスコミがそうであるように、商売そっちのけで情報を偏らせて世論誘導するために、検閲まがいの選別を嘘と欺瞞で多くの人々を騙しながら続けますよね(笑)

　そうでもしなければ、かの国々のように多くの国民を暴力とその恐怖で支配し、弾圧により搾取でウハウハな少数支配…選民思想による共産社会主義国家は築けませんからね。

　彼らが変わらず愚かなことは、圧倒的多数が双方向でやり取りできるこのネットで、開かれているこの環境で時代錯誤にもそれができる、と考えているところ。

　暴力による恐怖で閉じられているかの国々ならともかくも、Twitterは米国と日本という開かれた法治と民主主義の国が主体の情報サービスです。

www3.nhk.or.jp

　『イーロン・マスク氏 “ツイッターは日本中心” 米メディア』という記事にもあるように、左派リベラルに乗っ取られた従来マスコミや労組というサービスがそうであるように、自由社会の中では、人々は役に立つ別のより良いサービスを求めるのが普通です。

　現実に、左派リベラルは人々に見捨てられ、自民を始めとするリベラルを取り込んだ右派に消極的ながら期待しています。

　その意味で、マスク氏に買収されたTwitterは、確かに危ない状況であったわけです。

　その形こそ大きくなったものの、左派リベラルに乗っ取られていたために、多くの人々の利益…サービスに適さない情報操作を繰り返していたわけで、いつ別のサービスが現れて喰われてもおかしくなかった。

　事業家のマスク氏から見れば、左派リベラルの巣窟として肥大したTwitter…人海戦術で情報操作していた様子は不公正であるし、また、商売として無駄でしかない不良企業の典型でしかなかったのでしょう。

　であるからこその無駄な人員の大量解雇と、コンピューター…プログラム主体のTwitterの根本からの変質化を目指すのでしょう(笑)

　象徴的ですね(´･ω･｀)

　左派リベラルは、こうして居場所を失くして行く。

　従来マスコミの…左派リベラルの未来を良く表している気がします(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに675

『追い込まれて行く左派リベラル（噓と欺瞞）』

　寝付き悪く寝不足も、朝から起き出し洗濯掃除。

　気圧は結構あるものの、調子は気温の寒暖差かよろしくない(´･ω･｀)

　で、午前中に北韓が弾道ミサイルを発射するなど。

www3.nhk.or.jp

　『北朝鮮ICBM級ミサイル発射 北海道の西 EEZ内落下か』という記事。

　将軍様も困っているんだろうなあ(´･ω･｀)

　何のかんの言って、結局、米韓はガチに殴り返してくる気配があるしで埒が明かず、そこで我が国に向けてのミサイル発射も、我が国の国内世論が以前のように割れることなく、反北優勢でまとまるばかり。

　左派リベラルの嘘と欺瞞の空理空論が、この世界の現実の前では多くの人々の反感が募るばかりで、もはや、北韓有利には傾きようがない。

　世界は世界でウクライナ侵略で、頼みの綱の中国はコロナで経済が斜陽、当のロシアはそれどころではないし。

　予定はあるものの、それをこなしたところで瀬戸際交渉の見通しが立ちそうになく、国内はコロナ後の疲弊もあって、ミサイル発射で何とか求心力を維持する状態。

　うーん、将軍様は何を考えているのやら(´･ω･｀)

　瀬戸際の綱渡りの綱は、この先、どんどん細るばかりに私には思えます。

　いったいどこをどうやって折れさせるのやら、さっぱり(´･ω･｀)

　やっぱりバイデン大統領が本命ではあるのでしょうけど、大統領を折れさせるイメージがさっぱり(笑)

　まあ、それは南韓も同じく。

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　『韓国国防省 “4年前 自衛隊機へのレーダー照射行っていない”』という記事ですが、これでどうやって我が日本国が折れると考えるのか(笑)

　いやまあ、これまでと同じく、かの国の国内事情を我が国に押し付けるしかない状況ではあるのでしょうけど(´･ω･｀)

　何というか、半島にはとりあえず考えなしにやってみる、をやめればよいのに、目先の自分たちの事情が何よりなあまりに、結局、事態が動かないを繰り返す。

　このままの調子だと、何も事態が動かぬままに現政権自体が終わりそうな雰囲気(´･ω･｀)

　我が国の左派リベラルと一緒で、特に根拠なく、バラ色の未来を夢見ているのだろうなあ（遠い目）

　まあ、我が日本国の左派リベラルも、長年にわたって愚直に積み重ねられてきた嘘と欺瞞の行いで、いよいよそのツケを支払わせられそうな雰囲気(´･ω･｀)

　プーチン大統領や習近平主席もどんな未来絵図を描いているやら（ため息）

　なるようにしかならないとはいえ、迷惑な隣国ばかり(´･ω･｀)

　そういえば、岸田総理は習近平主席との会見で、どこまで尖閣や台湾で踏み込んだのやら。

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　『日中首脳会談 関係改善へ緊密な意思疎通で一致も 具体化が課題』という記事ですが、その詳報は記事ではわかりませんね。

　それにしても、狗HKは中国寄りの上から目線だなあ(´･ω･｀)

　ま、狗HKですしね（ため息）

　ではm(__)m

それゆえに674

『そもそもロシアが悪い、は動かない』

　昨日の今日で気圧ややマシも、昼過ぎまで起きれず。

　昼晩の寒暖差で、やや体調は良くない(´･ω･｀)

　油断すると風邪…コロナにやられそう（ため息）

　アニメ『後宮の烏』第6話「夏の王、冬の王」第7話「玻璃（はり）に祈る」視聴。

kokyu-anime.com

　関西テレビの番組編成の都合でか、一周遅れで第6話、続いて第7話を視聴(´･ω･｀)

　第6話で「烏妃（うひ）」が、王朝の交代後も後宮に留め置かれている、そのそもそもの謎と由来を丁寧に説明。

　非常に説得力ある、丁寧で巧みな作画表現に感心。

　第7話で、柳の君の謎と皇帝の寝所に立つ縁深い二人の幽鬼の謎を解明し、第6話からの結果、皇帝の「高峻（こうしゅん）」と烏妃の「寿雪（じゅせつ）」の関係、「寿雪」の置かれた環境にも変化が訪れる。

　たぶん、ほぼ原作通りの展開なのだろう。

　これほどにゆったりとした展開は昨今では珍しい作り(´･ω･｀)

　後宮ミステリー…女性向けとしては普通なのかな。

　今期、良作目白押しで飛び抜けたものは感じないも、それでも、ひねたオッサンの視聴にも十分に耐える作り。

　「寿雪」や、その周囲の今後も気になるので視聴継続。

　派手さはないけれども楽しみな作品。

　起きたら以下のニュースでもちきり。

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　『ミサイル ポーランドに落下 専門家はどう見る？今後は？』という記事。

　どうやら、現時点ではロシアが発射したものではなさそう。

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　『ポーランド落下のミサイル ウクライナ軍が迎撃で発射か AP通信』という記事ですが、いずれにしても、現段階ではことが事だけ…第3次の世界大戦にもつながりかねないだけに、それ相応の慎重さが求められます。

　まあ、そもそもロシアが悪い、には変わりありませんけどね(´･ω･｀)

　トランプ氏の大統領立候補表明。

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　『トランプ前大統領 2年後のアメリカ大統領選へ立候補表明』という記事。

　ポーランドへのミサイル落下でかすんでしまいましたけど、私的にはちょっと懐疑的(´･ω･｀)

　人気としては根強いものがあるのでしょうけど、中間選挙の結果…まだ確定はしていませんが、その情勢を見る限りでは厳しいものがあるのは確かでしょう。

　まあ、誰が対立に立つかで変わってくるのでしょうけど、それでも厳しいものはあるのでしょう。

　キャラで押し切れるのかなあ(´･ω･｀)

　で、昨日は忘れた世論調査早朝報道。

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　『Jアラート 政府の説明「足りない」81％ NHK世論調査』という記事。

　『Jアラートの政府説明は十分か？』

『「十分説明している」が7％、「説明が足りない」が81％』

　まあ確かに、政府説明が十分といえないことは確かでしょうけども、当の狗HKはじめ、従来マスコミもミサイル落着のその危険氏やその対処の広報について、そもそもの危機感が薄いですよね(´･ω･｀)

　北韓も以下のように

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　『日本を通過の弾道ミサイルは「敵に送る警告」 北朝鮮メディア』という記事ですけど、交渉の兆しとも見れなくはないですが、きな臭いことを言い出し始めていますから、これまで通りと安穏として板は困るのですけどね（ため息）

　腐っているけど公共放送なんですから(´･ω･｀)

　次に『マイナンバーカードと保険証の一体化賛否』

『「賛成」が44％、「反対」が42％』

　まあ、これは政府の押しが足りていませんよね(´･ω･｀)

　我が国ではそもそも数が足りない公務員的にも、さらなる人員削減の根拠とされそうで戦々恐々、といったところでしょう。

　いや、正直に仕事しますから増やして下さい、といえるほど善性の高い組織ならばともかく、実際、楽するためだけに増やして、が本音でしょうしね（ため息）

　政治家含む、というのが何ともなあ(´･ω･｀)

　ではm(__)m

それゆえに673

『いつもの狗HKも(´･ω･｀)』

　気圧引き続き低目も、どうにか午前中ギリギリに起き上がる。

　今ひとつ調子は上がらないものの、気圧の低さの体が慣れたか（遠い目）

　秋花粉は起き抜けくしゃみ連発するものの、それ以降は鼻水も収まる感じ(´･ω･｀)

　気温低目も、歩いていると日差し受けて熱こもり上着脱ぐ。

　風があるので、ベンチで話していると体が冷えて上着着る。

　季節の変わり目だなあ(´･ω･｀)

　さて、先週末の葉梨法相辞任から注目していた、狗HK世論調査が出ました。

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　『岸田内閣 「支持」33％ 内閣発足後最低に 「不支持」は46％』という記事。

『岸田内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より5ポイント下がって33％だったのに対し、「支持しない」と答えた人は3ポイント上がって46％。「支持する」と答えた人の割合は、4か月連続で最低を更新』

　へー、結構下げたなあ(´･ω･｀)

　で、政党支持率。

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　『各党の支持率は NHK世論調査』という記事。

　自民37.1で＋0.2

　立民7.0で＋1.4

　維新4.4で＋0.7

　公明2.3で－0.7

　共産3.2で＋0.5

　国民1.2で＋0.1

　れいわ0.6で±０

　社民0.5で＋0.2

　NHK党0.3で＋0.1

　参政0.4で±0

　特になしが35.7で－2.7

　わからない・無回答が6.9

　フーン…立民共産社民がプラス目、維新もプラスですから、今回の調査母体ではたまたま、より内閣支持が低く出た様子(´･ω･｀)

　ただまあ繰り返しですが、やはり調査母体が狗HKの調査にわざわざ答える人々ですから、昨今の岸田内閣・与党自民下げの報道の波…ネガティブキャンペーンにより影響されていることは確かでしょう。

　そう考えると、実相は38ポイント前後…いや、それ以下ぐらいとみるべきか。

　まあ、しょせん私の感覚ですけどね(笑)

　いずれにしても、仮に今選挙が行われても自民の勝ちは動かない、それだけは確かでしょうね(´･ω･｀)

　で、『コロナの政府対応評価』

『「大いに評価する」が7％、「ある程度評価する」が55％、「あまり評価しない」が26％、「まったく評価しない」が7％』

　5割を超えて評価されているのは、この調査母体がテレビ報道の情報源を頼っていて、ネットでの現場の情報から隔絶気味であるからでしょう。

　つまり、テレビが批判していないから(´･ω･｀)

　ファイザー…企業任せにしていないで、政府CMでもガンガン啓もうすべきなのですけどね（ため息）

　次に『ワクチン費用一部負担の賛否』

『「賛成」が40％、「反対」が47％』

　まあさすがに、これは賛成が下回るか(笑)

　もっとも、費用負担ゆえでしょうけども（遠い目）

　『岸田総理の旧統一教会対応評価』

『「大いに評価する」が2％、「ある程度評価する」が23％、「あまり評価しない」が37％、「まったく評価しない」が28％』

　テレビが批判一辺倒の割には、その批判一辺倒でない辺りはネットや口コミで、その危険性を知っている層も少なからずあるのでしょうね。

　「全く評価しない」が3割に行かないのは、けっこう意外な気がします(´･ω･｀)

　『悪質献金規制新法律』

『、「今の国会で成立させるべき」が55％、「必ずしも今の国会にこだわる必要はない」が32％、「新たな法律は必要ない」が5％』

　まあこればっかりは、実際、旧統一教会だけに止まらず被害が続いていることですから、より早急な抑止・禁止は必要でしょう。

　宗教のみならず、思想信条のイデオロギー団体にも必要とは思われますけど、テレビがそこは踏み込んでいませんから無理かもですが(´･ω･｀)

　『旧統一教会と地方議員との関係』

『「明らかにすべきだ」が71％、「明らかにする必要はない」が18％』

　厳しいですね(´･ω･｀)

　ただ、旧統一教会側にもそれだけの非…理由があるだけに、テレビの魔女狩りに一定の説得力…この場合は扇動力というべきかもしれませんが、仕方ない気がしなくもありません。

　ただ、歴史が物語ることですが、他者を焼く者は同じく自らも焼かれることが多いんですけどねえ（ため息）

　まあ、逃げ切る自信がきっとあるのでしょう、彼ら(´･ω･｀)

　『総合経済対策評価』

『「大いに評価する」が12％、「ある程度評価する」が49％、「あまり評価しない」が24％、「まったく評価しない」が8％』

　まあ、十全ではないとはいえ、やらないよりはやった方がマシですからね。

　こんなものかな、という感じ(´･ω･｀)

　『補正予算案の国債発行評価』

『「今の経済状況では財政悪化もやむを得ない」が47％、「増税や歳出削減で財政再建を優先すべきだ」が36％』

　これは、いわゆる「国債を刷れ派」は誇って良いんじゃないですかね。

　狗HK世論調査でこの結果というのは、なかなか結果だし、また、この調子で成果拡大を目指すべき分水嶺でしょう♪

　福音ですね(´･ω･｀)

　まあ、いつもの狗HK世論調査でしたけども、それでも、TwitterJPの事例が指し示す通りに、いわゆる「オールド」な価値観は組織にとっての重荷にしかなっていない、そのことを知らしめている結果に思います。

　しょせん私の所感に過ぎませんがね(´･ω･｀)

　ではm(__)m